チームID:KHWFD0

 はじめに

たいき(@Infinity_Ju)です。PJCS予選及び本戦に参加された皆さんお疲れ様です。

今回は私が本戦で使用し初の世界大会出場を決めた構築の紹介になります。クローズドBO1向きでスタンパーティに強く仕上げることができました。レギュレーションFはもう終わってしまいますが、最後に記録を残しておきたいと思います。

実績 PJCS2024本戦 戦績:12勝5敗 レート:1600.122 順位:10位

構築経緯

レギュレーションFにおいて私が使用してきた構築の遷移から話します。

基本的に新しい構築をたくさん考え、下手な構築数打ちゃ当たる戦法で色々と試してきました。そんな中あっという間に4月になり、今から新しいアイデアを捻るとなると練度を上げなければならないことも含め、時間が足りないと考えました。予選と違い本戦という上級者しかいない大会で勝てるクオリティに仕上げなければならないからです。そこで予選期間中に自分が試した数多くの構築を振り返り、それらアイデアの中から軸を決める、またはそれら複数のアイデアを組み合わせて形にする方針で考えることにしました。以下に試した構築や並びを挙げていきます。

・PJCS予選第一回

アタッカー寄りの寿司構築です。予選直前まで散々パーティを悩んだ結果、過去のレギュレーションでも幾度となく使用経験がある寿司構築を握りました。 結果は惨敗でした。直前に組んだので構築の完成度が足りないことや、命中不安に泣かされました。ディンルーが増えていてきつかったです。

・2月ランクバトル

ディンルーヘイラッシャは最終上位を複数回取っていた並びなので試してみました。 取り巻きに当時の私はウガツホムラキラフロル(耐久寄りの配分でパワフルハーブメテオビーム型)を愛用していました。残り2匹の枠は色々と試して迷走していました。 点数をつけるなら80点以上の構築を目指していたものの、最適な取り巻きが見つからず、どうしても60点の構築にしか仕上げられず解散。

・PJCS予選第二回

これで予選抜けを果たしました。 ウーラオスです。ディンルーAS振りこだわりハチマキを持っています。おいかぜ+じしんで想定外のダメージを与える動きが非常に強かったです。 大会前日に採用したサーフゴーは単体で見ると刺さりはそこまで良くはなかったですが、タケルライコがフェアリーテラスを切ってくるのを咎めることができます。

・3月ランクバトル

2月に使用したディンルーヘイラッシャ自体は使用感が良かったので取り巻きをガラッと変えてみました。 かなり感触は良く、これで本戦に挑もうかとも当時は考えました。しかしディンラッシャもも環境に増えつつあるタイミングだったため、自ずと対策する人も増え、3月後半にはだいぶ窮屈な立ち位置になってきていました。

・PJCS予選第三回

予選抜けを果たしたパーティのアレンジです。 ウーラオスに、ディンルーを霊獣ランドロスに変更した他、数多くの微調整を施しました。 結果は微妙でした。原因は明確ではありませんが構築を共有した人も同様に勝てていなかったので、構築の賞味期限切れを感じました。

・PJCS本戦

寿司構築で予選を抜けた人もいたので、自分も改めて寿司構築を考えてみることにしました。色々試しているときに寿司+雪(アローラキュウコン+フリーザー)の構築とマッチングし、興味を持ち真似してみることにしました。 寿司は予選第一回、雪は3月に使っているので、それらを組み合わせたような感じで使いこなすイメージはしやすかったです。 寿司にとって面倒な草タイプに雪が強く、雪にとって面倒な炎、鋼、岩タイプに寿司が強いので相互補完は非常に良いです。

ところがタケルライコが重かったので、フリーザーを他の吹雪アタッカーに変更することにしました。グレイシアを試したところ、火力は高いものの特殊耐久の低さが気になり、ハバタクカミやタケルライコに安定しなかったので解雇。代わりに特防が高いレジアイスこだわりメガネを持たせて採用しました。

ヘイラッシャはねこだまし持ちの多いスタンにも出せるようゴーストテラスで、想定外の火力を押し付けるこだわりハチマキにしました。 シャリタツはレギュレーションが進むにつれ貧弱さが目立つようになってきたので、確実に1発耐えて仕事できるようきあいのタスキを持たせました。 アローラキュウコンはHBに振ることでパオジアン+水ウーラオス等の並びに強く非常に偉かったです。比較的短期決戦のパーティなので、オーロラベールを長持ちさせる光の粘土よりダメージを与えることができるゴツゴツメットにしました。 そして相手のおいかぜ構築に対抗するためにおいかぜ化身トルネロスを採用。テラバーストじめんブリジュラスキラフロルを破壊する役割も担います。耐久の安定感を上げるためにオボンのみを持たせました。

ここまで寿司、雪と2匹セットで出すポケモンが多いので、先発でトルネロスとセットで出しやすいポケモンを考えました。 結論から言うと素早さに大きく割いたガオガエンを採用しました。採用理由は以下の通りです。

・後発の寿司や雪の攻撃圏内に入れるために軽く削りを入れられる
おいかぜの隙を作れるいかくねこだましがある
・数多くの相手に出しやすい安定した耐久力
・素早さに振ることでおいかぜと合わせて様々なポケモンを抜ける
ワイドフォースに耐性がある

当初は寿司構築の天敵であるモロバレルに強いぼうじんゴーグルを持たせていました。しかし活きた場面がほぼなく、本戦前日に変更することにしました。 オボンのみやゴツゴツメットは他のポケモンが持っています。おにびも欲しくてとつげきチョッキも断念。耐久に全振りしているわけではないので、フィラのみは発動機会に恵まれなそうという理由でアウト。もくたんにしてまで何かを倒したいわけでもないです。

それ以外の候補は、強いて言えばこうかくレンズせんせいのツメひかりのこなでした。こうかくレンズはおにびが当たるようになるものの撃つ機会が限られてくる技であるため活きる場面が少ないと思い却下。これはあくまで下振れを防ぐ持ち物なので、積極的に上振れを狙って勝ちたいという思いも込めてせんせいのツメかひかりのこなにすることにしました。今回は最速ガオガエンで隣でおいかぜもすることから、元から先制しやすいためせんせいのツメと相性が良くないと判断し、ひかりのこなを持たせました。

個別解説

ヘイラッシャ

特性どんかんヘイラッシャ
持ち物こだわりハチマキ
テラスタイプゴースト
性格ようき
実数値(努力値)H225-A152(252)-B135-C×-D86(4)-S95(252)
ウェーブタックル/じしん
いわなだれ/テラバースト

以下全て合体時想定(全能力+2)で計算

A:

ウェーブタックル

  • H220(252)-B140アカツキガチグマ(テラスタルして等倍状態)を確定1発
  • H237(252)-B134(252+)リキキリン確定1発

ダブルダメージじしん

  • H161(244)-B81(44)ハバタクカミ(A172パオジアンの氷柱落とし耐え調整)を高乱数1発(14/16)
  • H202(252)-B127(132)までのガオガエン

いわなだれ

  • H187(252)-105(4)炎オーガポン高乱数1発(14/16)、炎以外のオーガポンを高乱数2発(97%以上)
  • H165(4)-B110ランドロス確定2発

テラバースト

  • H227(252)-178(252+)クレセリア確定1発

S:陽気にすることで、最速オーガポン、最速化身トルネロス、準速ハバタクカミやパオジアン、最速トドロクツキ、最速オオニューラ等を抜ける

構築経緯にも記載したようにスタンパーティに積極的に選出できるようねこだましが効かないゴーストテラスで、いかくが効かないどんかんにしました。こだわりハチマキは小回りが効かないものの、想定外の火力を押し付ける初見殺しとして優秀です。相手のパーティに浮いているポケモンゴリランダーがいる場合、迂闊にじしんを撃たないように注意が必要です。

シャリタツ(そったすがた)

特性しれいとうシャリタツ
持ち物きあいのタスキ
テラスタイプステラ
性格おくびょう
実数値(努力値)H144(4)-A×-B80-C172(252)-D115-S147(252)
まもる/だくりゅう
りゅうせいぐん/ちょうはつ
調整
H:16n(グラスフィールドの回復効率意識)
S:おくびょうにすることで素早さを甘えたウーラオス等を抜ける

耐久に振ってもどうせ攻撃を耐えづらいので、CSに振り切ってきあいのタスキを持たせました。テラスタイプは元々ゴーストでしたが、全く活きなかったため本戦前日まで悩み、ステラに変更しました。どの道ほとんどこのポケモンでテラスする事はないので、どっちもどっちです。ちょうはつはトリックルームスイッチ展開やモロバレルに対して活躍します。

キュウコン(アローラのすがた)

特性ゆきふらしアローラキュウコン
持ち物ゴツゴツメット
テラスタイプみず
性格ずぶとい
実数値(努力値)H180(252)-A×-B139(252)-C102(4)-D120-S129
ムーンフォース/ふぶき
アンコール/オーロラベール
調整
B: A189(172+)以下の水ウーラオスのしんぴのしずくすいりゅうれんだを雪下で確定2耐え
A194(252+)ゴリランダーウッドハンマーを雪+壁下でフィールド回復2回込で確定3耐え
C:ムーンフォース+ゴツゴツメットダメージでH155-85パオジアン確定1発

HB特化のゴツゴツメットにするとパオジアンやウーラオスやゴリランダーに非常に強くなります。このポケモンにテラスはほとんど切りませんが、炎、鋼を半減できてすいりゅうれんだにも耐性があるにしました。素早さに振っていないのでこごえるかぜは不採用です。

レジアイス

特性アイスボディレジアイス
持ち物こだわりメガネ
テラスタイプほのお
性格ひかえめ
実数値(努力値)H177(172)-A×-B120-C156(172)-D220-S91(164)
ふぶき/れいとうビーム
10まんボルト/テラバースト

H:16n+1(アイスボディ、グラスフィールドの回復効率意識の16nと余った努力値で気持ち固く+1した)

B:A200(252+)ウーラオスインファイトを雪下で高乱数1耐え(15/16)

C

ダブルダメージふぶき

  • H138(60)-D156(4)以下のハバタクカミを確定2発
  • H200-D109(無振り)タケルライコを確定1発(ちょうど1発なので耐えた場合は残りHPでH振りかチョッキか判断できる)、
  • H187(252)-D116水オーガポンを高乱数2発(99%以上)

テラバースト

  • H194(252)-D111サーフゴーを高乱数1発(15/16)

D:C205(252+)ハバタクカミのこだわりメガネムーンフォースをアイスボディの回復込み確定2発え

S:ある程度振っているので抜けるポケモンは多く、大体のガオガエン、準速ヘイラッシャ、無振りヤバソチャ、追い風下で最速オーガポンや最速化身トルネロス等に先制できる。

特性はクリアボディにする選択肢もあり、バークアウトやすてゼリフに強くなります。今回はヘイラッシャとレジアイスを並べて初手にどっちで攻めるか択に持ち込むことができ、バークアウトを撃ちづらいだろうと思い、自身の高い耐久力を底上げできるアイスボディにしました。テラスタイプを炎にすることで、サーフゴーや炎オーガポンの前で動かす事ができます。

トルネロス(けしんフォルム)

特性いたずらごころ化身トルネロス
持ち物オボンのみ
テラスタイプじめん
性格ずぶとい
実数値(努力値)H185(244)-A×-B132(236)-C145-D104(28)-S131
こがらしあらし/テラバースト
ゆきげしき/おいかぜ

B:A200(252+)水ウーラオスの水テラス雨すいりゅうれんだをオボンのみ込み高乱数耐え(95%以上)

C:テラバースト地面

  • H190(252)-D146(252+)キラフロルを高乱数1発(12/16)
  • H165-D86(4)ブリジュラスを中乱数1発(9/16)(どのみちがんじょうが発動する近辺まで削れる)
  • H197(252)-D89(28)以下のとつげきチョッキブリジュラスを確定2発

D:C205(252+)ハバタクカミのこだわりメガネムーンフォースを高乱数1発え(15/16)

S:トルネロスミラーで相手の日本晴れや雨乞いに対して極力後攻ゆきげしきをするため無振り

主に対おいかぜに選出します。ねこだまし持ちの多い所謂スタンパーティには出さない事が多いため、おんみつマントではなく耐久力底上げのオボンのみを持たせました。メンタルハーブという選択肢もありますが、オボンのみの方が発動機会に恵まれていると思いこちらにしました。ゆきげしきは相手の天候を書き換えたりふぶきを必中させるために使います。

ガオガエン

特性いかくガオガエン
持ち物ひかりのこな
テラスタイプゴースト
性格ようき
実数値(努力値)H201(244)-A136(4)-B111(4)-C×-111(4)-S123(252)
フレアドライブ/はたきおとす
おにび/ねこだまし

H:ある程度振らないと耐えない攻撃が多いので優先的に振った。

C205(252+)ハバタクカミのこだわりメガネムーンフォース若干余裕を持って確定耐え

A189(252+)パオジアンのせいなるつるぎ(いかく無し) 若干余裕を持って確定耐え

S:トルネロスとセットで出すことが多々あるので、おいかぜ下で様々なポケモンが抜けるよう最速。
目安として最速スカーフウーラオスが抜け、最速Sブーストテツノカシラが抜けない。おいかぜ無しでもゴリランダーやタケルライコやサーフゴー等に先制できる可能性が上がる。 相手を寿司の攻撃や吹雪のダメージ圏内に入れるにはAに振らずとも十分だと判断しほぼHSにしています。

このポケモンでテラスタルすることはそう多くないため、テラスタイプは水地面抜群を半減にできる汎用性の高い草にするより、限定的な場面で役立つゴーストにしました。しんそくカイリュー、せいなるつるぎエルレイド等に強くなります。ひかりのこなについては構築経緯で説明した通りです。おにびはカイリューやヘイラッシャ、場合によってはウーラオスや水オーガポンに撃ちます。

すてゼリフやとんぼがえりを採用していませんが、サイクルを多用しない対面構築なので気になりませんでした。

選出と立ち回り

ガオガエン+ゴリランダー+タケルライコ+パオジアン+水ウーラオス+ハバタクカミ+化身ランドロス等

先発:レジアイスヘイラッシャ
後発:アローラキュウコンシャリタツ

相手に応じて、初手合体していわなだれか、雪を降らしてふぶきか選択します。テラスタルはヘイラッシャかレジアイスに切ります。相手に炎オーガポンがいたらトルネロスを、サーフゴーがいたらガオガエンを選出する場合があります。その場合は雪選出のどちらかを変えます。

化身トルネロス+ブリジュラス+水ウーラオス

先発:化身トルネロスガオガエン
後発:アローラキュウコンレジアイス

相手のトルネロスの隣にねこだまししながらおいかぜします。次にブリジュラスならテラバースト地面で処理、ウーラオスならこがらしあらしをしながらキュウコンに下げます。あまごい対策で手動で雪を降らす場面もあります。

ペリッパー+ブリジュラス

先発:化身トルネロスヘイラッシャ
後発:アローラキュウコンシャリタツ

ペリッパーワイドガードでふぶきやこがらしあらしが防がれ、ウェザーボールで地面テラストルネロスが倒されてしまうので、選出を変えます。 ワイドガードを警戒しつつあめふらしにタダ乗りし、ブリジュラスが持久力の可能性もあるので合体ウェーブタックルをブリジュラスに撃ち大きく削っておきます。ヘイラッシャが倒されたら追い風して相手の追い風に対抗します。もしくはヘイラッシャを初手でキュウコンに引いて、エレクトロビームを不発させるのも手です。

エルフーン+ハバタクカミ+イーユイ

先発:化身トルネロスガオガエン
後発:ヘイラッシャシャリタツ

おいかぜをしながらガオガエンでエルフーンきあいのタスキ圏内までまで削ります。エルフーンアンコールが怖いですが、おいかぜをしないと一方的に殴られて終わるので仕方ないです。どちらかが倒されたら寿司を合体させて暴れます。

化身トルネロス+サーフゴー+悪ウーラオス

先発:化身トルネロスガオガエン
後発:ヘイラッシャシャリタツ

おいかぜをしながら、合体寿司で倒せる圏内に入れることを意識しながらガオガエンで削ります。どちらかが倒されたら寿司を合体させて暴れます。

ウガツホムラ+ディンルー+ヘイラッシャ

先発:ガオガエンヘイラッシャ
後発:アローラキュウコンレジアイス

ガオガエンでおにびをばら撒きながら合体しないヘイラッシャで削ります。特にサーフゴーがいたらレジアイスにテラスタルを残すよう意識します。

ウガツホムラ+ドドゲザン

先発:レジアイスヘイラッシャ
後発:アローラキュウコンシャリタツ

まけんきがいるのでガオガエンを出しづらいです。ゴリランダーが同居していることも多くじしんを打ちづらいので、ドドゲザンつるぎのまいとおぼえを積まれる前にウェーブタックルで倒しに行きます。

ウガツホムラ+ディンルー+ガラルサンダー

先発:アローラキュウコンレジアイス
後発:ヘイラッシャシャリタツ

まけんきがいるのでガオガエンを出しづらいです。序盤は吹雪、終盤は合体寿司で押していきます。

コータス+ウネルミナモ+ハバタクカミ

先発:ガオガエンヘイラッシャ
後発:化身トルネロスシャリタツ

初手合体しながら無理矢理倒していきます。

イエッサン+テツノカシラ

先発:ガオガエンヘイラッシャ
後発:化身トルネロスシャリタツ

初手合体しながら無理矢理倒していきます。

アローラキュウコン+フリーザー

先発:レジアイスヘイラッシャ
後発:アローラキュウコンシャリタツ

相手に応じて、初手合体か雪を降らすか選択します。合体寿司のいわなだれで雪を大きく削れます。

ポリゴン2+ガオガエン+モロバレル+ディンルー

先発:アローラキュウコンレジアイス
後発:ヘイラッシャシャリタツ

ふぶきで削りながらオーロラベールでトリックルームターンを枯らします。サーフゴーがいたら寿司に引いたり、レジアイスのテラバースト炎を駆使したりします。

ガチグマ+クレセリア

先発:ガオガエンヘイラッシャ
後発:アローラキュウコンシャリタツ

可能ならクレセリアをテラバースト霊で倒しにいきます。するとガチグマに対して打点が無くなりますが、トリックルームさえ防げればヘイラッシャが倒されたあとに先制で倒せるようになります。

イエッサン+エルレイド+コータス

先発:ガオガエンヘイラッシャ
後発:化身トルネロスシャリタツ

トリックルームを防ぐのは難しいので、合体寿司のじしんで削ります。ヘイラッシャが倒された頃には残り2ターンくらいになっているので、シャリタツで守ったり、コータスに対してゆきげしきしたりして生き残ります。

ヘイラッシャ+シャリタツ+キラフロル+トドロクツキ

先発:化身トルネロスガオガエン
後発:アローラキュウコンレジアイス

トドロクツキにねこだまししながら、テラバースト地面で厄介なキラフロルを倒します。あとは雪で寿司の相手をします。

さいごに

今回はクローズドBO1特化のパーティでしたが、WCSではオープンBO3になるため今後は構築の方針をそちらにシフトしていこうと思います。まずは目先のPJCS決勝大会に向けてレギュレーションGに取り組んでいきます。最後まで読んで頂きありがとうございました!

チームID:KHWFD0

パーティ作成者

たいき

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Pokémon VGC Player (PJCS2022/PJCS2024決勝大会)/ぽちゃオフスタッフ/同盟オフスタッフ

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