【PJNO ベスト16】コントロールキョダイラプラス

レンタルチームID:0000 0007 5NM5 X0

はじめに

リバティノートでは初めまして!KOOTA(@koota488)といいます。

今回、PJNOへ出場し、Day1で5勝2敗、Day2でなんと1勝1敗という結果を残せたので使用構築の方を紹介させていただきます!

構築経緯

元々ラプラスをずっと考察しており、INC Mayでもラプラス+サマヨールの構築で29位になれたので使い馴れているということでこのアーキタイプを選択。

ラプラスのアイコンサマヨール

ただし夢エースバーン、ゴリランダーや教え技の解禁に伴い、改めてポケモンを見直しました。

まず最初にラプラス+サマヨール+ニンフィアの並びから続投させることを決めました。

ラプラスのアイコンサマヨールニンフィアの画像

INC Mayでも使っていた並びなのですが通りがよく、オーロラベール下でのニンフィアの降臨は突破不能な構築も多く強力な勝ち筋になると考え、トリックルームを使えるサマヨールとセットで採用することにしました。

トリックルームを使うだけなら他にもいろんなポケモンがいますが今回BO3という形式なのもあり、おみとおしが非常に強力な上に耐久力もトップクラスなため、ちょうはつで対策されるリスクを踏まえてもサマヨールを採用することに迷いはありませんでした。

次にウインディを採用。こちらもINC Mayでも使っていたポケモンでラプラスの上から高火力の弱点技を2回叩き込んで倒すという動きを大きく制限することができます。

ウインディのアイコン

新技のワイドフォースが無効のガオガエンと迷うこともありましたがやはり素早く相手のポケモンの火力を削ぐということが何より重要な構築なのでウインディに軍配が上がりました。

続いて対催眠ミロカロス、対バンギラスを考えてゴリランダーを採用。

ゴリランダー

グラススライダーの一掃がとても強力でS操作をサマヨールに任せっきりなこの構築において高火力の先制技持ちというのは非常に強力だと考え採用。

最後にバンギラスを採用。

バンギラス

ここまでで苦しいのは対リザードン、対イエッサンブリムオン等でどちらもこの大会には一定数いるだろうと踏んで対策として採用しました。

構成

ラプラス

特性 シェルアーマー
持ち物 ひかりのねんど
性格 ひかえめ
実数値(努力値) 205-*-108(60)-147(228)-143(220)-80
フリーズドライ/ハイドロポンプ
10まんボルト/ほろびのうた

調整

C:無補正H252-D52ダイマックスドラパルトをキョダイセンリツで確定2発
HD:ダイマックス時補正ありC252水ロトムの珠ダイサンダー(10万ボルトベース)をてだすけ込みで確定耐え
HB:あまり

今回の主役。

大事なのは1発耐えて「キョダイセンリツ」を撃つこと。

場合によっては「キョダイセンリツ」さえ打ってしまえば相手の後続のダイマックスポケモンとも撃ち合える他、ダイマックスターン中に相手のポケモンを減らせたとき「ほろびのうた」での特殊勝利も見えるため耐久に努力値を割くことを考えてSに努力値を割かなければいけないエルフーンとの組み合わせではなく、サマヨールを相方に選びました。

技は基本的にダイマックス終了後のことを考えてチョイス。「まもる」に関してですがダイマックス後に撃ちたい場面はあまりなく、ダイマックス中に「ダイウォール」が打てれば十分で技範囲を狭めてまで入れたい技ではないと判断したため、採用を見送りました。

サマヨール

特性 おみとおし サマヨール
持ち物 しんかのきせき
性格 のんき
実数値(努力値) 147(252)-*-198(236)-*-153(20)-27(S個体値0)
ナイトヘッド/くろいきり
まもる/トリックルーム

調整

H:ぶっぱ
B:11n
D:あまり

この構築のS操作要因。

「トリックルーム」により後述するニンフィアを暴れさせる体制を作り上げるほか、「くろいきり」でのラプラスに入ったデバフ及び相手のバフのリセット、「ナイトヘッド」での削りととにかくサポートが優秀でした。

そしてなんといっても「まもる」の採用がMVPで、相手の集中に対してまもるを打ち、その間に「キョダイセンリツ」を打つほか、「ほろびのうた」のターン稼ぎにも非常に有効でこの構築と相性の良い「いたみわけ」を切ってでも入れる価値は十分にありました。

ニンフィア

特性 フェアリースキン ニンフィアの画像
持ち物 せいれいプレート
性格 れいせい
実数値(努力値) 202(252)-85-86(4)-178(252)-150-58(S個体値0)
ハイパーボイス/でんこうせっか
マジカルフレイム/まもる

調整

H:Dも欲しいのでぶっぱ
C:火力はもちろん欲しいのでぶっぱ
B:あまり

この構築のもうひとりの主役。

数値と「オーロラベール」を盾に「ハイパーボイス」を連打していく。

鋼タイプが減り、環境の通りがいいと判断して採用しました。

このポケモンの攻撃性能はすさまじく2体に次々と「ハイパーボイス」を打ち込んでは倒していくうえ、トリル下+オーロラベール下でのニンフィアは特殊メインのポケモンではダイマックスを切ろうがほぼ突破不能という恐ろしい性能となっていました。耐久力を生かしてトリルなしに動いていくこともしばしばありました。

対特殊アタッカーを意識したため物理に関してはそこそこ柔らかいですがそこは「オーロラベール」と「ウインディ」にカバーしてもらいます。

メガネではないのは非トリル下で「まもる」「でんこうせっか」を使って動けるようにすることで対応力を上げることが重要だと考えたためです。

「マジカルフレイム」についてはややきつめのナットレイへの打点として採用しました。

ウインディ

特性 いかく
持ち物 シュカのみ
性格 おくびょう
実数値(努力値) 197(252)-*-105(36)-120-100-157(220)
かえんほうしゃ/バークアウト
おにび/まもる

調整

HB:補正ありA252ドラパルトの珠ダイホロウそこそこの確率で耐え(87.3%~103.0% 77.5%の確率で耐え)
S:最速90族抜き

上から「ラプラスしばき倒してやるぜポケモン」を咎めてくれるワンちゃん。

「いかく」、「おにび」、「バークアウト」によりラプラスの障害となるポケモンの火力を削り、「キョダイセンリツ」の起動を強力にサポートしてくれます。

また「オーロラベール」下のこのポケモンを倒せないという事件も結構起こり、そこそこ詰め筋になったりします。

持ち物はイトケのみと迷いましたが他のポケモンでは見るのが厳しいフシギバナの「ダイアース」で倒されるのを嫌ってシュカのみを選択しました。PJNOではフシギバナと当たらなかったのでちょっと失敗でした。

ゴリランダー

特性 グラスメイカー
持ち物 きあいのタスキ
性格 いじっぱり
実数値(努力値) 176(4)-194(252)-110-*-90-137(252)
グラススライダー/ドラムアタック
10まんばりき/ねこだまし

調整

H:16n
A:フィールド込みグラススライダーでH252補正無しミロカロスを確定1発
S:準速

ラプラスでは見れない催眠ミロカロス、バンギラスなどをにらんでもらう枠として採用。

「グラススライダー」でS操作に関係なく先に殴れるのが強力な他、「ドラムアタック」でもある程度S操作をかけれるのも偉く、単体で完結しているポケモンで非常に使いやすかったです。

また、持ち物にはやや珍しい「きあいのタスキ」をチョイス。これはPJNOではギャラドス、エースバーンが多いと考えていてこれに完璧に対応できる「きあいのタスキ」が刺さるのではと考え採用。

タスキを盾に1発は耐えるので先発でラプラスと一緒に出して初手から殴っていったり、猫→タスキで相手の攻撃を耐えるという動きで「ほろびのうた」のターンを稼ぐ動きも強力でした。

ちなみに「10まんばりき」はガオガエン、ストリンダ―に打ち勝つための技です。ストリンダ―には一度も当たりませんでした。

バンギラス

特性 すなおこし
持ち物 こだわりスカーフ
性格 ようき
実数値(努力値) 176(4)-186(252)-130-*120-124(252)
いわなだれ/うっぷんばらし
ストーンエッジ/ばかぢから

調整

H:あまり
A:ぶっぱ
S:Sを甘えてるドラパやエースバーンもついでに咎められる期待の最速

リザードン系とイエッサン系へのメタ枠。あくまでメタ枠なので選出率は低いです。

「ストーンエッジ」はリザードンを破壊し、スカーフいわなだれでざっくりと相手を削ります。

この枠に関しては役割がピンポイント気味なので諸説ありますがPJNOの結果を見る限り、リザードンもイエッサンも結果を出していたので間違いではなかったのかなと思います。

ちなみにゴリランダーと一緒に出しちゃうとグラスフィールドの回復より先に砂ダメが入る関係上、タスキで耐えたゴリランダーが落ちることがあるので同時選出する場合は注意しましょう。

選出と立ち回り

基本選出

先発:ラプラスのアイコン+ウインディのアイコン
後発:サマヨール+ニンフィアの画像

または

先発:ラプラスのアイコン+サマヨール
後発:ニンフィアの画像+ウインディのアイコンorゴリランダー

基本的にこのどっちかであることがほとんどです。「キョダイセンリツ」の起動と相手ポケモン数を減らすことを意識します。

ちなみに「キョダイセンリツ」さえ打てれば一応最低限の仕事としてはできてるのであとはリターンの大きい交代読み、深読み期待の突っ張りといったリスクのある行動をバシバシおこなって問題ありません。

対リザードン、イエッサン系

先発:ラプラスのアイコン+バンギラス
後発:ニンフィアの画像+サマヨールorウインディのアイコン

イエッサン系は初手ウインディもありです。状況に応じて使い分けましょう。

バンギラスが仕事出来なきゃ負けといっていいような不利構築なのでニンフィアに充ててたサポートを全てバンギラスに回しましょう。

対トリックルーム

先発:ラプラスのアイコン+ウインディのアイコン
後発:ニンフィアの画像+ゴリランダーorバンギラス

まずは相手の火力を削ぐことを意識。相手のトリルアタッカーにもよりますがラプラスに打点のあるポケモン相手ならなによりキョダイセンリツを優先してください。

また、裏のポケモンに関してはゴリランダーがおすすめ。これも相手のトリルアタッカーによって左右されますがグラススライダーが有効に働きやすいです。

その他高耐久の構築

先発:ラプラスのアイコン+ゴリランダー
後発:ニンフィアの画像+ウインディのアイコン

耐久力の高いポケモンで固められた相手にはゴリランダーでの削りが有効な場合が多いです。

キョダイセンリツは2手目を意識するとよく最終的にほろびのうたで〆たいのでダイマックス後のラプラスはしっかり取っておき、相手のラス2が出るタイミングをしっかり見計らいましょう。

さいごに

以上になります。ラプラス構築は結構人を選ぶので苦手な人はとことん苦手な構築だと思います。ここまでたどり着くのにとてつもない時間を有しました。ただ「後発ダイマックスに回答のある先発ダイマックス」というのは非常に珍しいです。

PJNOではベスト16、そして何より自分のラプラスの集大成だと思うのでぜひ皆さん褒め散らかしてください!!!(欲を言えば自分のプレイングをもっとしっかりしてもっと勝ち上がりたかった…)
ここまで見てくださったみなさん、ありがとうございました!

レンタルチームID:0000 0007 5NM5 X0

パーティ作成者

KOOTA

Twitter

実績:バトルロードグロリア2017・・・30万円獲得
2018CL横浜ロイヤルマスク争奪戦・・・ロイヤルマスク獲得
PJCS2019ライブ大会・・・名字により除外

ダブルカテゴリの最新記事