レンタルチームID: 0000 0004 5P05 FD
はじめに
はじめまして。つな(@tuna_pokemon)と申します。
今回鎧環境最終シーズンであるシーズン9で49-13の最終15位(レート2003)を達成できたので、構築を投稿させていただきます。
尚、基本選出以外の2匹は違うものの構築を提供したアクアくん(@Aquapo_w)が日本代表戦本選で10-7の25位を達成してくれたので、こちらについても併せて投稿させていただきます。
構築経緯
このルールはダイマックスのパワーがとにかく高いので、いかに相手のダイマをかわしてこちらのダイマの火力を確実に通すかが大事です。
そのためこのゆびとまれ、いかりのこな、サイドチェンジのバリューが他ルールより非常に高く、この影響を受けないジュラルドンは考えることが少なく、下記の通りトゲキッスとの並びが物理環境に刺さっているので構築の軸としました。
次にジュラルドンを対面で安定して動かすにはドリュウズやフシギバナのダイアースなどから守る必要があります。そこで浮いているこのゆび持ちのトゲキッスが真っ先に横の候補に上がりました。
周知の事実ですが、トゲキッスとジュラルドンは互いの弱点のほとんどを無効ないし半減以下に抑えることができ、サイドチェンジによって実質両守るをしつつこちらのダイマ技を(指等を無視して確実に)通すという唯一無二の強みを持つことができます。
これにより環境トップのドラパキッス(+サマヨバンギ)、バナコー、また少数ながら当たるとしんどいイエブリ等のガチトリルには圧倒的な有利を取れるので、ジュラキッスの並びを軸としました。単体解説に記載の通り、火力も珠(+手助け)の範囲がちょうどよいのが強みです。
裏を考えるにあたり、ジュラキッスのサイドチェンジorてだすけとジュラルドンの攻撃でダイマターン中に残り2匹まで追い込むことは出来るものの、ジュラルドンがダイマ前提のスペック(タイプ一致技のみダイマ後1ターンは同等の火力を投げられますが)であることから、後半火力が尻すぼみになることが多く、後発ダイマに対応できるよう、ダイマせずともダイマ級の火力を出せる並びを裏に置く必要がありました。
特にバナコーサマヨキッスはジュラキッスが非常に有利でありながら、初手にリザードンが来ると途端に苦しく、後発から晴れの火力を抑えられるバンギラスを選択。
更に有名なサマヨールとの並びにすることで、
・サマヨキッスのこのゆびとまれで確実にトリックルームを決める
・サマヨバンギのじならし弱点保険+うっぷんばらし/いわなだれ等の火力で確実に処理する
という基本の動きが完成しました。実際90%以上の試合は上記のジュラキッス/サマヨバンギ選出をしていました。
先発後発で火力枠が特殊・物理と分かれていることが一貫した受けを成立させづらく、先発ダイマ対策で初手ウインディ等の低火力デバフ要員と対峙しても、即刻サマヨキッスのトリルからバンギダイマへ戦術をスイッチさせることで安易な受け流しを許さないことが安定した勝率に貢献していたと思います(シーズン通算勝率80%)。
多少の対面不利にはトゲキッスやサマヨールのサイドチェンジで誤魔化しつつ火力の押しつけでペースを巻き返せることが多く、非常に安定していました。本当にサイドチェンジは罪な技だと思います。
続いて補完2枠の検討に入ります。現時点の弱点は大きく下記の2つです。
2.水ポケモンのダイマ(特にラプラスはキョダイセンリツを許すと火力負けしがちであり、アシレーヌトリルは後発バンギが有効打を持てないことからしんどいです。ミロはチョッキだとジュラルドンのダイソウゲン2発を耐えるので厳しめ)
これらの対策ついては以下のポケモンが候補に挙がりました。
1. VS後発フェアリー/格闘タイプ(主に晴れのウーラオス)
・水ウーラオス
後発非ダイマスイーパーとして火力と特性が強い上に悪ウーラオスに不利を取らず、ウインロンゲ+ドリュ等の構築にも刺さるため候補ではあったものの、対晴れの最終対面には概ね横にバナリザがいるため択勝負となってしまい、結論面倒くさかったので解雇。
・ファイアロー
ウーラオス(要するどいくちばし)、ジュラルドンで一撃入れたダイマバナを先制技で倒せること、追い風でバンギラスがリザバナウーラオスの上を取れるように出来ることが非常に強いため最終的に採用。
副次的な効果として、ジュラキッスではドラパテラキの並びが不利択(ダイホロウ+インファイトorいわなだれ/ゴーストダイブorふくろだたき+ダイロック)であるところ、ジュラアローの並びでおいかぜ+ダイスチルをテラキへ当てることで対面有利を取れます。但しおいかぜしてしまうので後発のポリ2アシレにサマヨバンギトリルのプランを取れないことがネックになりますが、これも2.で選択したポケモンにより解決しました。
2. VS水ポケモンのダイマ
・ウインディ等のデバフ要員
対ラプラスにおいてトゲキッスと並べ、サイドチェンジ+バークアウト→このゆびとまれ+バークアウトで相手のダイマを枯らせて、サマヨトリルからのバンギダイマで〆るプラン。アクアさんが日本代表戦で使用した構築では採用されているものの、ラプサマヨでサマヨがくろいきりを持っている場合破綻してしまうため僕は最終的に解雇しました。
・ゴリランダー
キョダイコランダによりキョダイラプラスを上から一撃を取るプラン(要きせきのタネ)。ラプラスの取り巻きにより、以下のように対応可能。
追い風あり→こちらもファイアローと並べて縛り関係を維持
トリルあり→トゲキッスと並べて、ラプラス守るor引き読みの手助けウッドハンマーでトリル要員を落とす。ガオガエンがいればトリルを決められるものの、後発をサマヨバンギとすることでトリル展開に合わせるもしくはトリルを返すことが可能。キュワワーの場合サイドチェンジorトリルが選択されるので、キュワワー方向にキョダイコランダ+マジカルシャインが安定。その後ガオガエンを出されてもてだすけで打ち消しつつキョダイコランダでラプラスを処理可能。
副次的な効果として、前述の通りドラパテラキにジュラアローで入るために、後発でポリ2アシレゴリラに勝てる火力を用意する必要がありましたが、これをゴリラキッスの並びで達成することができました。てだすけ+きせきのタネウッドハンマーでポリ2/ダイマアシレを倒し、てだすけ+10まんばりきでガオガエンを倒すことができます(いずれも乱数)。
以上により、基本選出【ジュラキッス/サマヨバンギ】に補完の【ファイアロー・ゴリランダー】を加えることで構築が完成しました。
補完の2匹がいずれもスイーパーとして強いことから、先発ジュラキッスの裏で微妙にサマヨバンギの刺さりが悪い時に適宜それぞれを入れ込みやすく、更に自然とおいかぜ・ねこだましを組み込めたことから、ジュラキッスをベースとした柔軟な立ち回りを実現できました。
構成
ジュラルドン
特性 | すじがねいり | |
持ち物 | いのちのたま | |
性格 | ひかえめ | |
実数値(努力値) | 145-*-135-187(236)-77(52)-133(220) | |
技 | てっていこうせん/りゅうせいぐん あくのはどう/ソーラービーム |
(耐久はいずれもダイマ前提)
B:陽気ドリュウズのダブルダメ地震2回+珠ダメ2回を84%耐える
D:珠アシレーヌのダイフェアリー耐え、臆病CSトゲキッスのダブルダメ急所マジシャ2発+珠ダメ2回を92%耐え
S:準速80族抜き(バナ・キッスへの役割があるため必須)
特攻の調整は以下の通りです。
てだすけ+ダイスチル/てっていこうせん
チョッキorHDのゴリランダー
リリバorダイマしたH191-D151までのトゲキッスを確定一発
ダイスチル/てっていこうせん
ダイマテラキオン
H159-D120までのフシギバナ
砂込みのH207-D120バンギラス
H207-D93までのゴリランダー
光の壁込みオーロンゲを確定一発
リリバorダイマしたHCブリムオンを75%一発
てだすけ+ダイドラグーン
H200-D143までのガオガエン
チョッキorHDのコータスを確定一発
ダイドラグーン
H195-D99までのダイマドラパルト
H167-D115までのダイマキングドラを確定一発
てだすけ+ダイソウゲン
HCダイマミトムを81.25%一発
ダイソウゲン
HCアシレーヌ・ニョロトノ、
H222-D88までのダイマドサイドンを確定一発、
ダイマミロカロスはダイソウゲン+グラスフィールド下ダイソウゲンで食べ残し+グラスフィールド回復込み確定。
てだすけ+ダイアーク
H147-D162(B188のメジャー調整)までのサマヨール
HAダイマアローラガラガラを確定一発
ダイアーク→ダイドラグーン
ASダイマセキタンザンを確定
トゲキッス
特性 | きょううん | |
持ち物 | ぼうじんゴーグル | |
性格 | おだやか | |
実数値(努力値) | 191(244)-*-132(132)-140-167(132)-100 | |
技 | マジカルシャイン/てだすけ サイドチェンジ/このゆびとまれ |
B:ダイスチルorダイドラグーン込みで珠エースバーンのダイスチル耐え
D:珠アシレーヌのダイアイス耐え、珠ポリゴンZのダイアタック87.5%耐え
サマヨール
特性 | おみとおし | |
持ち物 | しんかのきせき | |
性格 | ずぶとい | |
実数値(努力値) | 147(252)-67-200(252)-*-151(4)-30 ※S個体値0 | |
技 | ナイトヘッド/じならし サイドチェンジ/トリックルーム |
HB特化。鉢巻悪ウーラオスのあんこくきょうだ87.5%耐え
物理環境なので、HBに特化するのが最も被ダメージを減らせました。
バンギラス
特性 | すなおこし | |
持ち物 | じゃくてんほけん | |
性格 | いじっぱり | |
実数値(努力値) | 200(196)-204(252)-130-*-120-89(60) | |
技 | うっぷんばらし/いわなだれ ばかぢから/まもる |
A:以下の通り(いわなだれはダブルダメージ)
+2二倍うっぷんばらし:ポリゴン2確定一発
+2いわなだれ:A-1バンギのダイロック耐えガオガエン・トゲキッスを確定一発
+1いわなだれ:CSトゲキッスが確定一発
いわなだれ:砂・珠ダメ1回込みのダイマリザードンが50%一発
ばかぢから:砂ダメ1回の悪ウーラオスが56.25%一発(砂ダメ2回で93.75%一発)
ファイアロー
特性 | はやてのつばさ | |
持ち物 | するどいくちばし | |
性格 | むじゃき | |
実数値(努力値) | 159(44)-133(252)-91-94-80-190(212) | |
技 | ブレイブバード/オーバーヒート おいかぜ/ファストガード |
A:くちばし込みブレイブバード:ウーラオス、H198-B110までのゴリランダーを確定一発
B:あんこくきょうだ+砂ダメ一回を81.25%耐え
C:オーバーヒート:ナットレイ確定一発、コバルオンを43.75%一発
S:最速120族抜き
ゴリランダー
特性 | グラスメイカー | |
持ち物 | きせきのタネ | |
性格 | いじっぱり | |
実数値(努力値) | 201(204)-192(236)-111(4)-*-91(4)-113(60) | |
技 | ウッドハンマー/グラススライダー 10まんばりき/ねこだまし |
(草技はグラスフィールド込み)
A:キョダイコランダ:H237-B114までのダイマラプラス確定一発
てだすけ+ウッドハンマー:H191-B112のポリゴン2を68.75%一発
ウッドハンマー:HCダイマミロカロス・アシレーヌ確定一発
てだすけ+10まんばりき:H200-B110ガオガエンを62.5%一発
B:HDガオガエンのフレアドライブ、陽気ファイアローのブレイブバード耐え
D:ひかえめラプラスのいのちのたまキョダイセンリツをダイマ時確定耐え
S:準速60族抜き
アクアさん使用時は持ち物をとつげきチョッキにしていました。
(アクアさん使用のウインディ)
特性 | いかく | |
持ち物 | フィラのみ | |
性格 | おくびょう | |
実数値(努力値) | 192(212)-*-106(44)-122(12)-102(12)-158(228) | |
技 | かえんほうしゃ/バークアウト おにび/てだすけ |
B:A-1陽気ドリュウズのダイアースを62.5%耐え
C:ナットレイ確定一発
D:余り
S:最速90族抜き+1
対ラプラス等へのデバフ+後発打開戦略要員として採用。
おにび+バークアウトとトゲキッスのこのゆびとまれ/サイドチェンジが好相性のため、デバフ→サマヨトリル→バンギラスでの打開全抜きというプランが可能。
加えてウインジュラの並びではてだすけの選択を取れるのでジュラキッスと同様の火力を出すことが出来る。トゲキッスとは違い対象変更は出来ないものの、鋼に隙を見せない上にデバフの択を取れるので、ウインジュラ/サマヨバンギの展開が安定する(特にジュラルドンミラー)。
雨などナットレイで詰ませる構築にはジュラキッス/ウインバンギで対応可能(但しこれはファイアローでも可能)。
選出と立ち回り
基本選出
先発:+
後発:+
90%くらいこの選出です。
エースバーンやドリュウズなどトゲキッスを一撃で倒せるポケモンがいる場合はサイドチェンジをして守りつつダイスチルorダイドラグーンにより耐えられるようにして次ターンはてだすけ/このゆびとまれ等柔軟に選択できるようになります。
基本的には速攻で相手を残り2体に減らし、サマヨバンギのスイッチトリルで〆るという流れになります。
ただし、ウインロンゲ+後発ダイマのような構築は明らかに初手がひかりのかべ+バークアウトなので、てだすけ+てっていこうせんでリフレクターを張らせずにオーロンゲを倒しつつ、サマヨトリルからのバンギラスダイマックスというプランに切り替えます。初動で相手が3匹になるので、トリックルーム中に十分押し切れますし、モロバレルがいたとしてもぼうじんゴーグルトゲキッスをうまく使いながら対応可能です。(A+2ダイアーク/ダイロックでHBモロバレル確定)
初手行動ですが、例としてバンドリキッスガエン+ドラパ/サマヨ/バレルへの立ち回りを記載します。
+
バンドリ
サイドチェンジ+バンギラスへダイスチル。
ドリュウズはダイスチル3発打たれてもサマヨバンギのじならし+A+2ばかぢからで襷貫通の一撃を取れることから、放置してラスト2体まで削ることが重要。
ドリュキッス
てだすけ+ダイスチル。
サポート型トゲキッスが多かった環境中期まではこの並びの場合トゲキッスがあくびor守る+ドリュウズつるぎのまいという動きに対応するためサイドチェンジ+ドリュウズへダイアークという動きが安定していたものの、環境終盤はアタッカートゲキッスにダイマを切られることが多かったため、初手でアドを取るべく上記の行動に。
サマヨ+バンギ/ガエン/キッス
てだすけダイアークをサマヨへ打ち込み倒す。
ドリュガエン
てだすけ+ダイドラグーンをガオガエンに。最も厳しい対面であるが、ねこだまし+ダイスチルならばガオガエンを落とせ、ダイアースならばトゲキッスがダイスチルを耐えられるので、ガオガエン→トゲキッスへの交代もケアすべくサイドチェンジ+ドリュウズへダイアークが安定。
ドラパキッス
このゆびとまれ+ダイドラグーンをドラパルトへ(HAダイマも確定のため安定)。
トゲキッスはあくびを打ってくる可能性もあることからこのよびとまれが必要で、トゲキッスが盤面にいればドラパルト方向へのダイドラグーンが通るので安定択。
ガエンバレル
てだすけ+ダイスチルをモロバレルに打ち込み倒す。
ガオガエンにデバフをされ試合が長期化する可能性はあるものの、モロバレルを倒せば後発サマヨバンギを通せるので、ガオガエンを落とすことに集中すればトリル展開で打開可能。
対晴れリザ+ウーラオス
先発:+
後発:+
バナコー
サイドチェンジ+フシギバナへダイアーク。フシギバナの行動は(トゲキッスへのダイアシッド、ジュラルドンへのダイアース/ねむりごな)なので全てサイドチェンジで無効化しつつダイアークによりフシギバナおよびHDコータスをてだすけ無しで倒せるので、2ターン目のこのゆびとまれ+ダイドラグーンが安定する。(HDコータスの晴れしっとのほのお+ひかえめいのちのたまダイアシッドを耐える)
リザコー
ジュラルドン→バンギラスへ交代しつつこのゆびとまれを選択。
リザードンは守るか引くのでコータスへダイロック(HDなら確定)しつつトゲキッスをファイアローへ交代することで死に出しウーラオスにも不利択を取らずに済む。
バナサマヨ
てだすけ+ダイアークをサマヨールに打ち込み倒す。
ぼうじんゴーグルが見通されるので高確率でダイアシッドを打たれるものの、トゲキッスは余裕で耐えつつサマヨコータスのトリルプランを阻止できるので後発バンギアローが一貫する。
対ラプラス
おいかぜタイプの場合
先発:+
後発:+or
メンツ次第だが、基本的に上からゴリラの火力を通してバンギアローでスイープ可能。
キュワワータイプの場合
先発:+
後発:+or
初手ラプラスは動かないかサイドチェンジを絡めて動かすのでキュワワー方向へのキョダイコランダ+マジカルシャインで対応可能。
対ドラパテラキ+ポリ2ゴリラ/ガエン
先発:+
後発:+or
おいかぜ+ダイスチルをテラキオンへ打つことで叩きも対応可能。
ドラパルトがダイマックスをしても次ターンダイドラグーンで確定一発なので3ターン以内に相手を残り2体にしてゴリラキッスでスイープすることが可能。
さいごに
環境が物理に寄っていて、特殊アタッカーもジュラキッス/ゴリランダー/バンギラスで押し切れることから非常に刺さっていたと思います。
トゲキッス・サマヨールのサイドチェンジを押しつけながらこちらはサイドチェンジ/このゆびとまれを無視して殴り続けられるので、思考量が少なく択勝負を有利に進められたと思います。本当に悪質な技ですが、強い技は最大限利用したいのでこういった構築になりました。
元々ジュラキッスはINC Mayで、ドラタンザンバナキュウコンで対応できないガチトリル系統の構築への裏選出として使い始めたものの、そちらの方が強く途中まで23-3と好調に進めることが出来たのが始まりでした。
そのINCは体調を崩して潜れず、日本37位とあと一歩で終わってしまったことが悔しくて、レートに潜り続け研究を進めていました。
レートを真面目に取り組んだのはORAS以来でしたが、ヨロイ環境最終シーズンに久々の2000台に乗せられたこと、また日本代表戦に出場するアクアさんへ提供した結果本戦25位という素晴らしい結果を残してくれたので、この構築を十分供養することが出来たと思います。
冠環境まで上位禁止の特殊な環境が続きますが、ここでも結果を残せるよう、楽しく頑張っていこうと思います。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
レンタルチームID: 0000 0004 5P05 FD
パーティ作成者
つな
剣盾シーズン9ダブル:最終15位、レート2003
PJCS2019 16th place →WCS2019 day1
INC2018 nov.19th place (日本14位)
第88回DEXオフ優勝