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English Version Below:

はじめに

初めまして。私の名前はMichael D’Angelo (@Mike_DAngeIo)です。

最近、セキタンザン構築を使ってVictory Road Winter Qualifier #2でTop8、Qualifier #3で準優勝という成績を残すことができました。

構築経緯

何週間か前、シリーズ8では過去のシリーズに比べてセキタンザンが強力であるにも関わらずそれほど見かけないことに気が付きました。Players Cups I & IIの結果からも、セキタンザンはパーティの構成が事前に公開されているオープンシート制の大会でより効果的であると考えていました。(今回のVictory Road Qualifierもオープンシート制の大会です)

ということで、Players Cups I & IIで結果を残したこの5体からスタートしました。

キョダイセキタンザンドラパルトウーラオスガオガエンゴリランダー

パーティの軸となる禁止伝説ポケモンをここから選択することになります。私はこの枠に、ダイマックスする必要がなく、相手のダイマックスと戦えるポケモンが欲しいと思いました。ザシアンがその条件にぴったり合っていました。

キョダイセキタンザンドラパルトウーラオスガオガエンゴリランダーザシアン

最終的にドラパルトに4つの攻撃技とこだわりスカーフを持たせました。セキタンザンを通していきたい試合において、相手のザシアンやバドレックス(黒馬)よりも先になみのりを使うことができます。また、セキタンザンを選出したくない試合では、ドラパルトにダイマックスを使って横のザシアンと強力な攻撃を仕掛けて行くこともできます。

このパーティでVictory Road Winter Qualifier #2に参加し、TOP8に入ることができました。このパーティはまさに自分が求めていたものでしたが、ゴリランダーをあまり選出しないことが唯一気になりました。また、セキタンザンを出さない試合展開において、もう少しサポートができるポケモンが欲しいと感じました。パーティ全体にマッチし、ゴリランダーが持っていたくさタイプの防御面での役割も担えるモロバレルがうまくフィットしました。

キョダイセキタンザンドラパルトウーラオスガオガエンモロバレルザシアン

構成

セキタンザン

特性じょうききかん
持ち物じゃくてんほけん
性格ひかえめ
実数値(努力値)196(84)-*-141(4)-143(236)-111(4)-73(180)
まもる/ねっぷう
メテオビーム/ソーラービーム

セキタンザンには晴れ状態のフシギバナよりも先に動いて欲しかったことと、とくこうを性格補正の効率が良いところまで上げて、残りを耐久に振りました。

相手のみずタイプやじめんタイプに打点を持ちたかったので、だいちのちからよりもソーラービームを優先しました。セキタンザン同士のミラーマッチではセキタンザンを信用していなかったというのもあります。

  • ダイマックス時、ドラパルトのなみのりが88~104ダメージ(22.4~26.5%)
  • ダイマックス時、A1段階上昇ようきザシアンのきょじゅうざんが266~314ダメージ(67.8~80.1%)

こちらのザシアンよりも速いザシアンに対してセキタンザンを使っていきたかったため、ようきザシアンのみを考慮しています。

ドラパルト

特性クリアボディドラパルト
持ち物こだわりスカーフ
性格ようき
実数値(努力値)164(4)-172(252)-95-94-95-213(252) ※C個体値0
ドラゴンアロー/ゴーストダイブ
そらをとぶ/なみのり

最速に加えてこだわりスカーフを持つことで、ほとんどのポケモンよりも先に動くことができます。特にバドレックス(黒馬)やザシアン、追い風状態の霊獣ランドロス、グラードン、カイオーガに先制できるのは重要です。

ダイマックスしても自分自身のザシアンよりも素早いので、ザシアンがダイホロウのぼうぎょダウンの恩恵を受けることができます。

なみのりはじゃくてんほけんを発動させるために必要で、セキタンザンへのダメージを最小にするためにとくこうの個体値は0にしました。

ドラゴンアローゴーストダイブそらをとぶはダイマックス時に強力な技となります。ドラゴンアローとゴーストダイブはダイマックスしていない時にも使える汎用的な技ですが、常に大ダメージを与えられるわけではないです。

ウーラオス(れんげきのかた)

特性ふかしのこぶしウーラオスれんげきのかた
持ち物きあいのタスキ
性格ようき
実数値(努力値)175-182(252)-120-*-81(4)-163(252)
すいりゅうれんだ/まもる
インファイト/アクアジェット

スタンダードなウーラオスです。

アクアジェットはセキタンザンのじゃくてんほけんを発動させることができ、攻撃技としても強力です。

すいりゅうれんだインファイトは必須の攻撃技で、多くのダメージを与えられます。相手がセキタンザンを倒すためにダイストリームを使ってきた場合、ウーラオスが雨状態の恩恵を受けて大ダメージを与えることができます。

ザシアン

特性ふとうのけんザシアン
持ち物くちたけん
性格ようき
実数値(努力値)181(108)-216(204)-135-*-135-212(196)
せいなるつるぎ/まもる
きょじゅうざん/みがわり

つるぎのまいよりも使用頻度が高かったのでみがわりを採用しました。とても便利な技で、相手のダイマックスターンやキョダイフンセキの定数ダメージを稼ぐことができます。

せいなるつるぎはダイホロウのぼうぎょダウンの恩恵を受けることはできませんが、セキタンザンを選出しない場合に相手のてっぺきナットレイを突破する方法が必要だったので採用しました。

努力値配分は味方のドラパルトよりもすばやさが1だけ低くなるように設定し、HPは4n+1にしてみがわりを4回出せるようにしました。残りはこうげきに配分した特筆すべき点のない配分ですが、とても使いやすかったです。

ガオガエン

特性いかくガオガエンの画像
持ち物オボンのみ
性格しんちょう
実数値(努力値)202(252)-136(4)-117(52)-*-137(116)-91(84)
ねこだまし/フレアドライブ
ダメおし/すてゼリフ

ガオガエンはゲームスピードを遅らせることができ、ドラパルトがダイマックスする場合に隣に選出されることが多いです。

構成はダメおし以外はスタンダードなものですが、以下のダメージ計算の通りダメおしはバドレックス(黒馬)とのマッチアップで非常に重要です。この計算はバドレックスがいのちのたまのダメージを受けていると仮定して威力120で計算しています。

  • H352-B100ダイマックスバドレックス(黒馬)にダメおし(威力120)が372~436ダメージ(105.6~123.8)の確定1発

努力値配分は相手のモロバレルのキノコのほうしよりも先に攻撃できるように素早さを設定し、耐久面は以下の2つを目安としました。

  • 攻撃が上昇していないA222ザシアンのインファイトが172~204ダメージ(85.1~100.9%)で、93.7%で耐える
  • C217バドレックス(黒馬)のいのちのたまダイアースが172~203ダメージ(85.1~100.4%)で、93.7%で耐える

モロバレル

特性さいせいりょくモロバレル
持ち物バコウのみ
性格のんき
実数値(努力値)221(252)-*-121(156)-105-113(100)-45
いかりのこな/キノコのほうし
まもる/かふんだんご

モロバレルは最後に入ってきたポケモンです。防御面でとても重要なくさタイプのポケモンで、パーティ全体をサポートします。セキタンザン構築ではこの枠にゴリランダーが採用されることが多いですが、私は攻撃的なドラパルトを使っていることからサポートができるポケモンを選択しました。

かふんだんごはザシアンのみがわりと素晴らしいシナジーがあり、みがわりで減ったHPを回復することができます。特にトリックルーム構築とのマッチアップにおいて、ゲーム展開を遅らせるのにも役立ちます。

努力値配分の意図は特になく、Pikalyticsから配分を取ってきました。

選出と立ち回り

このパーティには大きく分けて2パターンの選出があります。

  1. ダイマックスセキタンザン選出
  2. ダイマックスドラパルト+サポート選出

ほとんどのマッチアップではどちらの選出も可能です。相手がセキタンザンに弱そうな場合は選出1を、そうでない場合は選出2を選ぶのが無難で、相手の構築やプレイングを偵察していきましょう。

このパーティで最も大切なことは、選出画面でどちらの選出をすべきかを決める必要がないことかもしれません。私はたいていセキタンザンとドラパルトを出しており、盤面がセキタンザンにとって厳しい場合はなみのり+ねっぷうを選んでいました。その後ドラパルトをダイマックスさせ、ウーラオスやザシアンと合わせて攻撃体勢に移ります。

対ザシアン+霊獣ランドロス/化身ボルトロス/ラプラスザシアン霊獣ランドロス化身ボルトロスキョダイラプラス

先発:キョダイセキタンザンドラパルト
後発:ザシアンウーラオス

このマッチアップでは選出1を選びます。

ランドロス以外に対してはセキタンザンをダイマックスさせていきます。相手の先発がモロバレル+ランドロスだった場合、相手はダイマックスしてダイアースを使うことを半ば強制されているため、なみのり+ねっぷうが安全なプレイです。セキタンザンを1ターン目に失ってしまっても、その後ドラパルトをダイマックスさせてザシアンやウーラオスと上から攻撃していくことができます。

対カイオーガ+化身トルネロス/レジエレキ化身トルネロスレジエレキ

先発:ドラパルト+ザシアンorウーラオス
後発:ウーラオスorザシアン+ガオガエンorモロバレル

このマッチアップでは、たいてい選出2を選びます。

相手のカイオーガはれいとうビームよりもかみなりが優先される傾向にあるため、ドラパルトは安全に動くことができます。ダイジェットを使うことでドラパルトとザシアンが相手のおいかぜ状態のカイオーガよりも速くなります。ザシアンにダメージを与えられすぎないように意識するのが大切です。ウーラオスは雨の恩恵を受けて後発から相手のポケモンを倒していくことができます。

対グラードングラードン

このマッチアップでは相手の構築によって選出が変わります。Victory Roadの大会はオープンシート制だったため、グラードンやフシギバナの技構成と持ち物が事前にわかっていました。相手のフシギバナにだいちのちからやねむりごながない場合はゲームプランが大きく変わります。

選出1と選出2のどちらも可能です。相手にポリゴン2とカプ・レヒレがいる場合は選出1でいきますが、ドラパルトは出しません。試合の後半でセキタンザンを着地させてウーラオスでじゃくてんほけんの起動を狙います。

相手にこのゆびとまれやいかりのこながいる場合は、セキタンザンが行動する前に相手のグラードン、フシギバナ、リザードンなどに倒されてしまうため選出2を選びます。

  • セキタンザンのC2段階上昇ダイソウゲンがH207-D142グラードンに214~252ダメージ(103.3~121.7%)で、確定1発

対バドレックス(黒馬)バドレックス(こくばじょうのすがた)

相手にこのゆびとまれやおいかぜサポートがある場合はこのマッチアップは不利です。セキタンザンを出す場合は相手の選出を予想し、相手がこのゆびとまれ役を出してくるのに合わせてドラパルトを、おいかぜ役を出してくるのに合わせてウーラオスを出したいです。

セキタンザンを出さない場合は、ガオガエンのダメおしでバドレックスを倒して、ザシアンとドラパルトで締める展開を狙いたいです。

おわりに

私のレポートを読んでくれてありがとうございました!この記事が構築選択の助けになれば嬉しいです。

今回のVictory Roadの大会の結果にはとても満足しています。今後ももっと良い結果を出せるように頑張っていきたいと思います。

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パーティ作成者

Mike

ツイッター

Mechanical Engineer | SUNY Maritime Class of ‘16 | Columbia University Class of ‘22 | Pokémon VGC


English Version

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Introduction

I’m Michael D’Angelo (@Mike_DAngeIo), and I recently used this Coalossal team to place Top 8 in the Victory Road Winter Qualifier #2, and 2nd Place at the Victory Road Qualifier #3.

Teambuilding Process

A few weeks ago I noticed that I wasn’t seeing many Coalossal teams in series 8, despite it being so dominant in prior formats. My theory was that Coalossal was more effective in open teamsheet tournaments given its results in Players Cups I & II.

I started with the 5 Pokemon that won Players Cups I & II:

キョダイセキタンザンドラパルトウーラオスガオガエンゴリランダー

From there I selected the restricted that I felt paired best with that core. I wanted something that never needed to dynamax and could punish opposing dynamax well, so Zacian was the perfect fit.

キョダイセキタンザンドラパルトウーラオスガオガエンゴリランダーザシアン

I eventually settled on a Choice Scarf set for Dragapult with four attacking moves. During games where I wanted to set up Coalossal, I could click surf before any opposing Zacian and Calyrex-Shadow. In matchups where I didn’t want to bring Coalossal at all, I could dynamax the Dragapult next to Zacian to create a very powerful combo.

I took this team to the Victory Road Winter Qualifier #2, and fought my way to Top 8. The team did exactly what I wanted it to do, except I did not bring Rillaboom very often. I wanted a bit more support during games where I did not bring Coalossal. Amoonguss felt like a good fit, since it’s an amazing Pokemon overall and fit a similar roll as a grass-type defensive pivot that Rillaboom filled.

キョダイセキタンザンドラパルトウーラオスガオガエンモロバレルザシアン

The team

Coalossal-Gmax

AbilitySteam Engine
ItemWeakness Policy
NatureModest
Stats(EVs)196(84)-*-141(4)-143(236)-111(4)-73(180)
MovesProtect/Heat Wave
Meteor Beam/Solar Beam

I wanted Coalossal to be faster than opposing Venusaur in sun, and the Special Attack investment was to hit the jump number and the rest of the EVs went into bulk.

I opted for Solar Beam over Earth Power to have a way to hit water and ground types hard. I didn’t expect to rely on my Coalossal to play a mirror match anyway.

  • 0- SpA Dragapult Surf vs. 84 HP / 4 SpD Dynamax Coalossal-Gmax: 88-104 (22.4 – 26.5%) — 9.6% chance to 4HKO
  • +1 252 Atk Zacian-Crowned Behemoth Blade vs. 84 HP / 4 Def Dynamax Coalossal-Gmax: 266-314 (67.8 – 80.1%) — guaranteed 2HKO

I want to use Coalossal against Zacian that are faster than my own, so only Jolly Zacian is considered. I lived this combination every time it came into play.

Dragapult

AbilityClear Bodyドラパルト
ItemChoice Scarf
NatureJolly
Stats(EVs)164(4)-172(252)-95-94-95-213(252) *0 SpA IV
MovesDragon Darts/Phantom Force
Fly/Surf

Max speed with Choice Scarf lets it move before most things, notably Calyrex-Shadow, Zacian, and Landorus-T, Groudon, and Kyogre in Tailwind.

If I dynamax I am still faster than my own Zacian, which allows it to take advantage of Max Phantasm defense drops.

Surf was necessary to activate my Weakness Policy, and I used 0 Special Attack IV to make sure the minimum damage was done.

Dragon Darts, Phantom Force, and Fly were used for their very strong dynamax moves. Dragon Darts and Phantom Force could be used whenever I was not dynamaxed for their versatility, but they don’t always do a lot of damage.

Urshifu-Rapid-Strike

AbilityUnseen Fistウーラオスれんげきのかた
ItemFocus Sash
NatureJolly
Stats(EVs)175-182(252)-120-*-81(4)-163(252)
MovesSurging Strikes/Protect
Close Combat/Aqua Jet

I used a standard Urshifu set and EV spread.

Aqua Jet gave me a second way to activate the Coalossal Weakness Policy and was overall a very strong offensive water type.

Surging Strikes and Close Combat are the primary attacking moves, and they do a ton of damage. Your opponent may need to use Max Geyser to KO Coalossal, and Urshifu takes advantage of the rain to do massive damage.

Zacian-Crowned

AbilityIntrepid Swordザシアン
ItemRusted Sword
NatureJolly
Stats(EVs)181(108)-216(204)-135-*-135-212(196)
MovesSacred Sword/Protect
Behemoth Blade/Substitute

Substitute is chosen because in practice I used it more than Swords Dance. It was very helpful in stalling out dynamax turns and letting me stack up extra turns of Volcalith damage.

Sacred Sword didn’t take advantage of the Max Phantasm drops, but was needed as a way to damage opposing Ferrothorn through their defense boosts during games where I couldn’t bring Coalossal.

The EV spread is to be one point slower than my Dynamax Dragapult. The HP number is 4n+1 to let me create 4 substitutes. Otherwise, the attack and HP investment was not for anything specific but felt good during practice.

Incineroar

AbilityIntimidateガオガエンの画像
ItemSitrus Berry
NatureCareful
Stats(EVs)202(252)-136(4)-117(52)-*-137(116)-91(84)
MovesFake Out/Flare Blitz
Assurance/Parting Shot

Incineroar allows the team to slow the game down, and is typically brought alongside Dragapult when you choose to dynamax it.

The set is standard aside from Assurance, which was meant to help with the Calyrex-Shadow matchup with the following calc:

  • 4 Atk Incineroar Assurance vs. 4 HP / 0 Def Dynamax Calyrex-Shadow: 372-436 (105.6 – 123.8%) — guaranteed OHKO

This calc assumes that their Life Orb damage boosts Assurance to 120 BP.

My EV spread is to outspeed max speed Amoonguss so that I could put two attacks into it before it used Spore. The defense and special defense investment is to hit the following benchmarks:

  • 252 Atk Zacian-Crowned Close Combat vs. 252 HP / 52 Def Incineroar: 172-204 (85.1 – 100.9%) — 6.3% chance to OHKO
  • 252 SpA Life Orb Calyrex-Shadow Max Quake vs. 252 HP / 116+ SpD Incineroar: 172-203 (85.1 – 100.4%) — 6.3% chance to OHKO

Amoonguss

AbilityRegeneratorモロバレル
ItemCoba Berry
NatureRelaxed
Stats(EVs)221(252)-*-121(156)-105-113(100)-45
MovesRage Powder/Spore
Protect/Pollen Puff

Amoonguss was the last pokemon chosen for the team. It was a great defensive grass type support to round out the team. Coalossal teams typically choose Rillaboom in this slot instead, but since I used an offensive Dragapult I chose to use a more supportive grass type.

Pollen Puff has amazing synergy with Zacian Substitute, since you can heal through the substitute. It was also helpful when I needed to slow the game down, especially against Trick Room teams.

I am not sure what the EV spread does, I took it from Pikalytics.

Matchups

This team has two main selections:

  1. Gigantamax Coalossal
  2. Dynamax Dragapult + support

Most matchups allow you to bring both selections. If they seem especially weak to Coalossal then go with selection 1. Otherwise, selection 2 is generally safer and let’s you scout out their team and playstyle.

Maybe the best thing about this team is that you do not need to decide which selection to go with in team preview. Often I would lead Coalossal Dragapult and just click surf + heat wave if the position is not favorable for Coalossal. Then I can dynamax Dragapult with Urshifu or Zacian on the field and pick up a lot of momentum.

Vs Zacian + Landorus-T / Lapras / Thundurusザシアン霊獣ランドロス化身ボルトロスキョダイラプラス

Front: キョダイセキタンザンドラパルト
Back: ザシアンウーラオス

For this matchup we lead with selection 1.

Vs anything except for Landorus-T you can dynamax the Coalossal. If they lead Amoonguss + Landorus-T, they are pretty much forced to dynamax the Landorus-T and max quake. Surf + Heat Wave is a safe play that doesn’t commit to either mode. You can afford to lose Coalossal turn 1, and then dynamax the Dragapult next to Zacian or Urshifu and setup faster than their team is able to keep up.

Vs Kyogre + Tornadus / Regieleki化身トルネロスレジエレキ

Front: ドラパルト+ザシアンorウーラオス
Back: ウーラオスorザシアン+ガオガエンorモロバレル

For this matchup, usually go with selection 2.

Dragapult is safe against most Kyogre since they opt for Thunder over Ice Beam. Airstream to get Dragapult and Zacian faster than Kyogre in Tailwind. Try not to let Zacian take too much damage early. Urshifu is great for cleanup against these teams since it takes advantage of rain.

Vs Groudonグラードン

This matchup depends a lot on how their team is built. The Victory Road tournaments were open teamsheet, so I had immediate access to the Venusaur and Groudon items and movesets. If they don’t have Earth Power or Sleep Powder on the Venusaur, it changes how you approach the game very much.

Both selections are viable in this matchup. If they have Porygon2 and Tapu Fini then I try to use selection 1, but without Dragapult. Try to get Coalossal into position later into the game rather than right away and use Urshifu to activate Weakness Policy.

If they have redirection then I try selection 2, since Coalossal can be knocked out before it can hit the Groudon or Venusaur or Charizard. Try to get Coalossal into position later into the game rather than right away and use Urshifu to activate Weakness Policy.

  • +2 236+ SpA Coalossal-Gmax Max Overgrowth vs. 252 HP / 252 SpD Groudon: 214-252 (103.3 – 121.7%) — guaranteed OHKO

Vs Calyrex-shadowバドレックス(こくばじょうのすがた)

This matchup is difficult if they have redirection and tailwind support. If you want to bring Coalossal, try to guess which lead they bring and pick Dragapult against redirection or Urshifu against tailwind.

If I do not want to use Coalossal, I try to position the Incineroar to be able to use Assurance against the Calyrex and then clean up with Zacian and Dragapult.

Conclusion

Thank you for reading my team report! I hope it serves you well if you decide to try the team out.

I’m overall happy with how the team performed during both Victory Road tournaments, and I’m going to continue working on the team to hopefully push it even further.

Rental Team ID: 0000 0003 3HJ6 16

Author

Mike

ツイッター

Mechanical Engineer | SUNY Maritime Class of ‘16 | Columbia University Class of ‘22 | Pokémon VGC

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