2022年もポケモンダブルバトルのコンテンツを中心に情報発信していきます。今年もよろしくお願いします!

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English Version Below:

はじめに

初めまして。私の名前はNJ11(@IsAStarter)です。私は2020シーズンの中盤からプレイし始めた、比較的新規のプレイヤーです。

いくつかの私の実績は、短期間の間に非公式大会で何回かトップカットに進出したり、North American Players Cup 3 regional qualifierでトップ16に入ったりしました。

English Version Below:

構築経緯

1月のシリーズ7の終わり頃、1つ気が付いたことがありました。それは、モロバレル/トゲキッス/ピッピを使った、このゆびとまれ/いかりのこな+アタッカーor展開役のような並びと、オーロンゲ/カプ・レヒレ/ポリゴン2などとブリザポスを組み合わせた高耐久の並びの使用率が上がっていることでした。シリーズ9ではこのようなメタゲームを予想し、前述のようなポケモンの対策に焦点を当てた構築を試してみたいと思いました。

テッカグヤオーロンゲのアイコン

私はオーロンゲと組み合わせたテッカグヤが、性質や役割的に非常に多くのシナジーを持っていることに気が付きました。オーロンゲのうそなきでテッカグヤのサポートをしながらダイスチルやダイジェットなどのダイマックス技で相手を倒し、ビーストブーストで能力を上げて相手を崩壊させることができます。高耐久の相手に対しては、展開役やこのゆびとまれ/いかりのこな役をテッカグヤで倒すことでそのまま全抜きでき、また、オーロンゲはレジエレキ/レイスポス/セキタンザンなどの脅威をこうこうのしっぽトリックによって抑えることができます。

キョダイセキタンザンゴリランダー

ここから、選出の段階で考慮せざるを得ない別の攻撃的な展開を取り入れるために、自分もセキタンザンを採用することにしました。テッカグヤでは見ることのできない多くの相手をセキタンザンは自然にカバーすることができます。さらに、ゴリランダーれんげきウーラオスはどちらもセキタンザンのサポートができ、終盤に弱った相手を仕留めるスイーパーとしても働きます。

レイスポス

最後のポケモンを決めるのは難しかったです。最初はセキタンザンを展開する第二のポケモンとしてドラパルトを採用していましたが、ワンパターンで柔軟性がありませんでした。最終的に、私はサポート型のレイスポスと組み合わせることにしました。
オーロンゲと非常に相性が良く、おにびバークアウトで相手を弱体化させるコントロール的な動きができるだけでなく、うそなきでサポートしながらシャドーボールやダイホロウで攻撃もでき柔軟に立ち回ることができます。
さらに、ダイマックスすることでゴリランダーやウーラオスがダイホロウの防御ダウンの恩恵を受けることができ、無警戒の相手に対してはそのまま全抜きすることもできます。
持ち物のぼうじんゴーグルは、セキタンザン、トリックオーロンゲと合わせて、晴れパーティに対してとても強く出ることができます。ぼうじんゴーグルがなければ、セキタンザンだけで晴れパーティを相手にしなければなりません。

全体的に、パーティの仕上がりにはとても満足しています。楽しく構築し、使っていて楽しく、観戦しても楽しい構築になったと思います。

テッカグヤオーロンゲのアイコンキョダイセキタンザンゴリランダーレイスポス

構成

ウーラオス(れんげきのかた)

特性ふかしのこぶしキョダイマックスウーラオス(れんげきのかた)
持ち物きあいのタスキ
性格ようき
実数値(努力値)176(4)-182(252)-120-*-80-163(252)
みきり/インファイト
すいりゅうれんだ/アクアジェット

単純な構成です。

252/252振りで素早さと火力を最大にし、セキタンザンを展開するために柔軟に動けるきあいのタスキを持たせました。

この構築におけるウーラオスの主な役割は、ゴリランダーと一緒に試合の終盤のスイーパーとなることです。セキタンザン展開とテッカグヤ展開のどちらでもうまく機能し、とても良かったです。

セキタンザン

特性じょうききかん
持ち物じゃくてんほけん
性格ひかえめ
実数値(努力値)192(52)-*-144(28)-143(236)-111(4)-74(188)
メテオビーム/だいちのちから
ねっぷう/まもる

このパーティの軸の1匹です。即時的なプレッシャーだけでなく、キョダイフンセキの定数ダメージも与えることができ、テッカグヤの補完としてとても重要です。

配分は有名なものですが、耐久に振った他のセキタンザンよりも素早さが1高い74に設定しました。HPに52、防御に28振ることで、HP満タンの状態でれんげきウーラオスに倒される確率が6.3%程度となります。この耐久は先制技を受けることもでき、とても役立ちました。

ダメージ計算

  • A182れんげきウーラオスのすいりゅうれんだ急所(3発)がダイマックス状態で324~396ダメージ(84.3~103.1%)で、約93.7%で耐える

ゴリランダー

特性グラスメイカーゴリランダー
持ち物きせきのタネ
性格いじっぱり
実数値(努力値)192(132)-194(252)-111(4)-*-97(52)-114(68)
ねこだまし/まもる
とんぼがえり/グラススライダー

この技構成はてるチャレ#10の前にたどり着いたものです。

ゴリランダーには、メイン技であるグラススライダーでできるだけ多くのダメージを与えて欲しいと考えました。耐久に振っていたこともありましたが、攻撃が最大でないせいで倒しきれなかったことが本当に多かったです。

この配分に変更して、よりシンプルな配分になっただけでなく、スイーパーとしての役割もより効果的にこなせるようになりました。サイクルしてグラスフィールドを再展開するためにとんぼがえりが必要でした。

レイスポス

特性くろのいななきレイスポス
持ち物ぼうじんゴーグル
性格おくびょう
実数値(努力値)185(76)-*-105(196)-166(4)-107(52)-190(180)
シャドーボール/おにび
バークアウト/ちょうはつ

このレイスポスは見ての通りとても耐久が高いです。物理耐久をおにびで高めて、グラススライダー、アクアジェット、ふいうちなどの物理先制技を受けられるようにしています。耐久と素早さに配分し、レイスポスは相手の先発ダイマックスを弱体化させるために使います。ぼうじんゴーグルは相手のモロバレルを無視してトリックルームをちょうはつで封じたり、フシギバナポリゴン2の相手をするために持たせました。

パーティの補完としてとても重要なポケモンでした。相手のウーラオスなども弱らせてゲームを有利に進められるのが良かったです。また、この配分は相手のレジエレキの無補正持ち物なしダイサンダーを耐えることもでき、何度か役立ちました。

ダメージ計算

  • A182いちげきウーラオス(やけど状態)のあんこくきょうだ急所が118~141ダメージ(63.7~76.2%)
  • C152レジエレキのダイサンダー(威力130)が156〜184ダメージ(84.3~99.4%)で確定耐え
  • A194ゴリランダーのおはなのおこう+グラスフィールド補正込みのグラススライダーが114~135ダメージ(61.6~72.9%)

テッカグヤ

特性ビーストブーストテッカグヤ
持ち物とつげきチョッキ
性格ひかえめ
実数値(努力値)177(36)-*-124(4)-165(180)-126(36)-113(252)
メテオビーム/かえんほうしゃ
ラスターカノン/エアスラッシュ

テッカグヤはこのパーティの軸となるポケモンです。オーロンゲのサポートを受けることで何度も火力を上げながら相手を倒していくのが主な役割です。

やや前のめりな配分で、とくこうを11nになる180振りとしました。素早さは1段階上昇で100族のサンダーやリザードンを抜ける値にし、残りをHPととくぼうに配分し、持ち物のとつげきチョッキと合わせて特殊耐久を高めました。レジエレキと対面してしまっても攻撃を耐えることができたので良かったです。

ダメージ計算

  • C152レジエレキのじしゃく補正込みの10まんボルトが150~176ダメージ(84.7~99.4%)で確定耐え
  • C152レジエレキのじしゃく補正込みのダイサンダー(威力130)がダイマックス状態で212~252ダメージ(59.8~71.1%)で確定耐え
  • C167レジエレキの持ち物補正なし10まんボルトが134~162ダメージ(75.7~91.5%)で確定耐え
  • C167レジエレキのいのちのたま補正込みのダイサンダー(威力130)がダイマックス状態で252~299ダメージ(71.1~84.4%)で確定耐え

オーロンゲ

特性いたずらごころオーロンゲ
持ち物こうこうのしっぽ
性格しんちょう
実数値(努力値)199(228)-141(4)-103(140)-*-121(116)-83(20)
トリック/ソウルクラッシュ
ちょうはつ/うそなき

このオーロンゲは特殊方面に厚く配分されています。横に並ぶことが多いテッカグヤとレイスポスが、ダイスチルやおにびで物理耐久を上げることができるためです。この配分はカプ・レヒレのムーンフォースなどを余裕を持って耐えることができます。

前述したような物理耐久のサポートのおかげで場に長く残り、補助技を選択していくことで相手にプレッシャーを与え続けることができるようになりました。

ダメージ計算

  • C167レジエレキのいのちのたま補正込みの10まんボルトが136~161ダメージ(68.3~80.9%)で確定耐え
  • C143カプ・レヒレのムーンフォースが128~152ダメージ(64.3~76.3%)で確定耐え
  • C152フシギバナのヘドロばくだんが128~152ダメージ(64.3~76.3%)で確定耐え
  • C167フシギバナのヘドロばくだんが140~168ダメージ(70.3~84.4%)で確定耐え
  • A205メタグロス(やけど状態)の+2アイアンヘッドが180~213ダメージ(90.4~107%)で、56.3%で耐える
  • A205メタグロス(やけど状態)のダイスチルが145~172ダメージ(72.8~86.4%)で確定耐え

選出と立ち回り

基本的な軸

オーロンゲのアイコンテッカグヤ or キョダイセキタンザン

このパーティを使う時に重要なのは、相手のパーティをよく見て、ゲームの序盤/終盤でより攻撃的に攻められるゲームプランを選ぶことです。よく考えてテッカグヤかセキタンザンを選び、残りのポケモンを相手に合わせて選びます。キーとなるのは、サポートが必要なのかどうか、それとも攻めることだけを考えれば良いのかを自分自身に問うことです。そうすれば、前述したようなまとまりのあるゲームプランを組むことができるでしょう。

VS ポリゴン2/オーロンゲ/ブリザポスポリゴン2オーロンゲブリザポス

先発:オーロンゲのアイコンテッカグヤ
後発:ゴリランダーorレイスポス

この選出は、終盤にウーラオスとゴリランダー/レイスポスで詰めることを狙った選出で、この3体に対して有利に戦うことができます。テッカグヤのダイマックスで相手を効率的に倒すことが大切です。ダイマックスターンを浪費しないように気をつけましょう。さもなければ、ビーストブーストをうまく発動させることができません。

VS トゲキッス/ピッピ + レジエレキ/レイスポストゲキッスピッピレジエレキレイスポス

先発:オーロンゲのアイコンゴリランダー
後発:テッカグヤ

ねこだまし+トリックもしくはねこだまし+ちょうはつから展開し、テッカグヤのダイマックスに安全につなぐための選出です。相手が交代してきた場合にはこちらもとんぼがえりでゴリランダーを下げていきます。これらの動きによって、相手のダイマックスを終わらせてからテッカグヤのダイマックスを展開して勝つことができます。

VS ポリゴン2/フシギバナ/コータスポリゴン2キョダイマックスフシギバナコータス

先発:オーロンゲのアイコンレイスポス
後発:キョダイセキタンザン

トリック、ちょうはつ、バークアウトなどの強力な選択肢を持ちながら、終盤にセキタンザンを展開して勝つこの選出が私は好きです。このマッチアップでは相手のフシギバナをまず弱体化させて、ダメージを取り返すことができるセキタンザンを安全に展開することを意識します。ウーラオスは主に相手のポリゴン2を対処するために選出されており、終盤のじこさいせいでの回復を許しません。

VS メタグロス/エンテイ/オーロンゲメタグロスエンテイオーロンゲのアイコン

オーロンゲのアイコンキョダイセキタンザンレイスポスorゴリランダー

メタグロスを相手にするときは、相手の先発を弱らせる方法を考えていきたいです。主にウーラオス+ゴリランダー、またはレイスポス+オーロンゲがその役割を担います。相手のパーティに合わせて、トリックかおにびのどちらかをメタグロスに当てることを意識します。そうすれば、相手の残りのポケモンの対処も楽になります。しかしながら、ほとんどのプレイヤーはメタグロスを大切に扱ってくるため、終盤のセキタンザン展開も視野に入れつつウーラオスを先発で出し、序盤からダメージを稼ぎながら終盤にセキタンザンとウーラオスを並べて勝つこともできます。

さいごに

このパーティがてるチャレ#10で私が使ったものです。私の友達がこのパーティに少しだけ変更を加えたものを使ってVR Qualifier 2でTop8、VR Qualifier 3で準優勝という結果を残しています。ゴリランダーを少し防御寄りの配分にし、オーロンゲの配分が少し違うものでした。しかしながら、基本的な立ち回りはここに記載したものと全く同じです。

素晴らしいサポートをしてくれた、Business Time Buildingのグループの友人たちに感謝を述べて締め括りたいと思います。彼らのフィードバックはパーティの調整をする中でとても役に立ちました。また、自分自身でセキタンザンを回して、セキタンザンのダメージ計算に協力してくれた友人のAbhayにも感謝します。

構築記事やレンタルチームなどをダブルバトルのコミュニティに発信している、リバティノートのスタッフの皆さんにも感謝します。今回このパーティを紹介する機会を与えていただき、記事を投稿していただきありがとうございます。この記事を楽しく読んでもらえていたり、このパーティを使った人に良い結果が出ると嬉しいです!

レンタルチームID: 0000 0006 9J51 PG

パーティ作成者

NJ11

ツイッター

🥶 “Jones is a starter” 🇨🇦


English Version

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Introduction

Hi, my name is NJ11 (@IsAStarter), I’m a relatively new player who began playing in the middle of the 2020 season.

Some of my accomplishments in this short span of playing include multiple top cuts in grassroots events and a Top 16 finish in the North American Players Cup 3 regional qualifier.

Team Building Process

Towards the end of Series 7 in January, one of the main things I noticed was the rise in usage of redirection + attackers/set-up cores utilizing Amoongus, Togekiss, and Clefairy as well as bulkier teams that used Grimmsnarl, Tapu Fini, Porygon2, and Glastrier as their base. With Series 9 I expected the metagame to pick up right where things left off and so I wanted to try and construct a team that focused on creating match-up problems for the aforementioned Pokémon.

テッカグヤオーロンゲのアイコン

I noticed that Celesteela coupled with Grimmsnarl had a very good amount of synergy across their typing and role. Both of these Pokémon were able to break teams down while simultaneously enabling Celesteela to snowball with Max Moves like Steelspike/Airstream coupled with the ability Beast Boost and Fake Tears support from Grimmsnarl. Essentially Celesteela was able to blitz slower paced bulky teams while punishing set up and redirectors while Grimmsnarl was able to severally reduce the threat of Pokémon like Regieleki, Spectrier, opposing Coalossal, etc… with an early game trick lagging tail.

キョダイセキタンザンゴリランダー

From here I chose to integrate a Coalossal mode of my own because it added another oppressive mode that had to be respected at the lead. It also naturally covers a ton of threats that Celesteela doesn’t appreciate or has a tough time breaking. In addition, Rillaboom and Urshifu-Rapid-Strike which are both generally supporting Coalossal also serve as excellent end game Pokémon to capitalize on weakened teams.

レイスポス

From here the last slot was very difficult to decide on. I added Dragapult initially as a secondary way to enable Coalossal but it just ended up being one-dimensional and didn’t add enough flexibility. Ultimately, I chose to incorporate a supportive Spectrier because it coupled very well with Grimmsnarl as a more controlled lead that can Will-O-Wisp and Snarl to disrupt teams while also having the offensive versatility to keep teams honest with Shadow Ball/Max Phantasm with Fake Tears support. Moreover, that added ability to Dynamax also meant that Rillaboom and Urshifu were able to capitalize on the defense drops Spectrier could generate while it was snowballing in the early game if left unchecked. The Safety Goggles item on Spectrier in conjunction with Coalossal and trick Grimmsnarl also formed a strong trio to combat sun teams which could otherwise be tricky to navigate with just Coalossal alone.

Overall, I was happy with the way the team turned out, it was very fun to build, play, and watch!

テッカグヤオーロンゲのアイコンキョダイセキタンザンゴリランダーレイスポス

The Team

Urshifu-Rapid-Strike

AbilityUnseen Fistキョダイマックスウーラオス(れんげきのかた)
ItemFocus Sash
NatureJolly
Stats(EVs)176(4)-182(252)-120-*-80-163(252)
MovesDetect/Close Combat
Surging Strikes/Aqua Jet

Simple set. 252/252 for the most possible speed and power and the Focus Sash item for versatility to set up Coalossal. Urshifu’s most common role on this team was acting as a late game sweeping Pokémon alongside Rillaboom. I was happy with Urshifu’s flexibility to function with both Coalossal and Celesteela modes of the team.

Coalossal

AbilitySteam Engine
ItemWeakness Policy
NatureModest
Stats(EVs)192(52)-*-144(28)-143(236)-111(4)-74(188)
MovesMeteor Beam/Earth Power
Heat Wave/Protect

One of the building blocks of the team. Coalossal was very crucial as a complimentary piece to Celesteela because it offered immediate pressure as well as damage over time with the G-Max Volcalith effect.

This spread was particular, the speed was enough to outpace other bulky Coalossal that like to hit 73 by 1 point at 74. I also ran 52 HP evs and 28 Def evs because these numbers make it so that Urshifu Rapid Strike only has a 6.3% chance to KO Coalossal when it’s at full health. The bulk also made taking priority moves easier, so the bulk was very useful across my games.

Defensive Damage Calculation Reference:

  • 252 Atk Urshifu-Rapid-Strike Surging Strikes (3 hits) vs. 52 HP / 28 Def Dynamax Coalossal-Gmax on a critical hit: 324-396 (84.3 – 103.1%) — approx. 6.3% chance to OHKO.

Rillaboom

AbilityGrassy Surgeゴリランダー
ItemMiracle Seed
NatureAdamant
Stats(EVs)192(132)-194(252)-111(4)-*-97(52)-114(68)
MovesFake Out/Protect
U-turn/Grassy Glide

This move set for Rillaboom is the one I settled on before Terurun 10. I wanted Rillaboom to do as much damage as it could with it’s main move Grassy Glide. I found that the significant bulk investment I had before wasn’t really allowing it to live many attacks and it really missed the damage and knockouts without the max attack. When I changed to this set with the evs it was more simple but also more effective at fulfilling it’s role of being a damage dealer that could pivot when needed with U-Turn and apply Grassy Terrain.

Spectrier

AbilityGrim Neighレイスポス
ItemSafety Goggles
NatureTimid
Stats(EVs)185(76)-*-105(196)-166(4)-107(52)-190(180)
MovesShadow Ball/Will-O-Wisp
Snarl/Taunt

This Spectrier set as you can you see was very bulky. This was done mainly to maximize physical bulk with Will-O-Wisp and take common priority attacks like Grassy Glide, Aqua Jet, and Sucker Punch. Overall, the purpose of the set was to invest into bulk and speed and use Spectrier to weaken teams that like to use their Dynamax in the early game to build momentum. Safety Goggles was added to allow Spectrier to taunt through Amoonguss and Trick Room leads while also being able to check Venusaur and Porygon2.

Overall, this was an important complementary piece that held the team together. I liked being able to weaken things like Urshifu as well it made it easier to play. Also, this set was also able to take non-item/non-nature boosted Max Lightning from Regieleki which was helpful a few times in games.

Defensive Damage Calculation Reference:

  • 252 Atk burned Urshifu-Single Strike Wicked Blow vs. 76 HP / 196 Def Spectrier on a critical hit: 118-141 (63.7 – 76.2%) — guaranteed 2HKO.
  • 252 SpA Transistor Regieleki Max Lightning (130 BP) vs. 76 HP / 52 SpD Spectrier: 156-184 (84.3 – 99.4%) — guaranteed 2HKO
  • 252+ Atk Rose Incense Rillaboom Grassy Glide vs. 76 HP / 196 Def Spectrier in Grassy Terrain: 114-135 (61.6 – 72.9%) — guaranteed 2HKO after Grassy Terrain recovery

Celesteela

AbilityBeast Boostテッカグヤ
ItemAssault Vest
NatureModest
Stats(EVs)177(36)-*-124(4)-165(180)-126(36)-113(252)
MovesMeteor Beam/Flamethrower
Flash Cannon/Air Slash

Celesteela was a core building piece of the team. It was responsible for breaking teams down through it’s ability to gain multiple boosts and roll through opposing leads alongside support from Grimmsnarl.

As for the investment on this set, it’s fairly straightforward, I wanted to hit the bump number in Sp.Atk. so I went with 180 EVs. After that I wanted to have enough speed at +1 to be quicker than base 100 speed Pokémon like Zapdos, Charizard, etc… I split the rest of the points between HP and Sp.def in order to have a bit more bulk alongside the Assault Vest item. This was nice for taking an attack from Regieleki in case Celesteela found itself in a spot where it had to take an attack.

Defensive Damage Calculation Reference:

  • 252 SpA Magnet Transistor Regieleki Thunderbolt vs. 36 HP / 36 SpD Assault Vest Celesteela: 150-176 (84.7 – 99.4%) — guaranteed 2HKO
  • 252 SpA Magnet Transistor Regieleki Max Lightning (130 BP) vs. 36 HP / 36 SpD Assault Vest Dynamax Celesteela: 212-252 (59.8 – 71.1%) — guaranteed 2HKO
  • 252+ (No Item) SpA Transistor Regieleki Thunderbolt vs. 36 HP / 36 SpD Assault Vest Celesteela: 134-162 (75.7 – 91.5%) — guaranteed 2HKO
  • 252+ SpA Life Orb Transistor Regieleki Max Lightning (130 BP) vs. 36 HP / 36 SpD Assault Vest Dynamax Celesteela: 252-299 (71.1 – 84.4%) — guaranteed 2HKO

Grimmsnarl

AbilityPranksterオーロンゲ
ItemLagging Tail
NatureCareful
Stats(EVs)199(228)-141(4)-103(140)-*-121(116)-83(20)
MovesTrick/Sprit Break
Taunt/Fake Tears

This Grimmsnarl was mainly designed to be bulkier on the special side. I chose to do this because it’s most common partners (Celesteela and Spectrier) has ways to weaken physical damage coming via options like Max Steelspike/Will-O-Wisp. As such this set was able to take moves like Moonblast from Tapu Fini more comfortably.

Overall, this ended up making the set bulkier overall because of the aforementioned support letting this Pokémon stick around for longer and click moves all of it’s support options keeping opponents under pressure.

Defensive Damage Calculation Reference:

  • 252+ SpA Life Orb Transistor Regieleki Thunderbolt vs. 228 HP / 116+ SpD Grimmsnarl: 136-161 (68.3 – 80.9%) — guaranteed 2HKO
  • 116+ SpA Tapu Fini Moonblast vs. 228 HP / 116+ SpD Grimmsnarl: 128-152 (64.3 – 76.3%) — guaranteed 2HKO
  • 252 SpA Venusaur Sludge Bomb vs. 228 HP / 116+ SpD Grimmsnarl: 128-152 (64.3 – 76.3%) — guaranteed 2HKO
  • 252+ SpA Venusaur Sludge Bomb vs. 228 HP / 116+ SpD Grimmsnarl: 140-168 (70.3 – 84.4%) — guaranteed 2HKO
  • +2 252+ Atk burned Metagross Iron Head vs. 228 HP / 140 Def Grimmsnarl: 180-213 (90.4 – 107%) — 43.8% chance to OHKO
  • 252+ Atk burned Metagross Max Steelspike (130 BP) vs. 228 HP / 140 Def Grimmsnarl: 145-172 (72.8 – 86.4%) — guaranteed 2HKO

Common Game Plans

Standard Core

オーロンゲのアイコンテッカグヤ or +キョダイセキタンザン

When using this team, it’s important to look at the opponent’s team and pick between which mode will do more offensively in the early/late game. Based on this assessment, you pick between Celesteela or Coalossal and focus on setting them up alongside the rest of the Pokémon on the team. The key question you need to ask yourself is whether you want to utilize the support options or go for all out offence, when you have clarity there it allows you to form a more cohesive game plan around the aforementioned core.

VS Porygon2/Grimmsnarl/Glastrierポリゴン2オーロンゲブリザポス

Front: オーロンゲのアイコンテッカグヤ
Back: +ゴリランダーorレイスポス

This route offers me a great response to all three Pokémon while Urshifu and Rillaboom/Spectrier allow for a strong end game/back up plan to break this popular core down. It is important to maintain the Celesteela Dynamax in order to break these Pokémon down effectively however so be careful not to waste turns otherwise you won’t be able to boost effectively.

VS Togekiss/Clefairy + Regieleki/Spectrierトゲキッスピッピレジエレキレイスポス

Front: オーロンゲのアイコンゴリランダー
Back: テッカグヤ+

This is because I can use Fake Out + Trick or Fake Out + Taunt early in games to create an opening for Celesteela to come in and Dynamax safely or I can use Rillaboom to switch around with U-Turn if my opponent tries to swap around as well. This combination allows Celesteela to set up for the end game and win after stalling out the opponents Dynamax.

VS Porygon2/Venusaur/Torkoalポリゴン2キョダイマックスフシギバナコータス

Front: オーロンゲのアイコンレイスポス
Back: キョダイセキタンザン+

I like these four here because they can react well via Trick, Taunt, and Snarl while having a strong option with Coalossal to win late in games. In this match-up the most important thing to do is neutralize the Venusaur first and then focus on getting Coalossal in safely so that it can start returning damage. Urshifu is mostly here to take care of Porygon2 so that is pressured late as well and can’t stall with recover.

VS Metagross/Entei/Grimmsnarlメタグロスエンテイオーロンゲのアイコン

オーロンゲのアイコンキョダイセキタンザン+レイスポスorゴリランダー

When I play Metagross the main thing I want to do is find an easy way to weaken the leads right away. This is mainly done by using Urshifu and Grimmsnarl or Spectrier and Grimmsnarl. Depending on the Metagross team, you need to focus on either getting a trick onto it or burning it. Once that is done, it becomes easier to handle the rest of the team. However most players will be careful with the Metagross so you can also use Urshifu in the lead spot to get some quick damage off while also keeping the potential to bring in your Coalossal and win the late game with both on the field.

Conclusion

Before ending things off I want to say that this team was what I used in Terurun 10. The team used to finish Top 8 in VR Qualifier 2 and runner-up in VR Qualifier 3 by one of my friends, featured a slightly more defensive Rillaboom and a slightly different Grimmsnarl EV Spread. However, the team played the exact same as detailed here.

I wanted to conclude by saying thank you to all of my friends in the Business Time Building group for being amazing and supportive people. Their feedback was helpful in making adjustments to the team. I also wanted to thank my friend Abhay for the Coalossal Calcualtion he managed to find it when he was testing out Coalossal himself.

Thank you to the Liberty Note staff for doing the work they do in making reports and teams accessible as to the Doubles community, I’m very thankful for them allowing me to talk about this team and publish this for all of you. I hope you enjoyed reading and hope that the team is successful for those who use it!

Rental Team ID: 0000 0006 9J51 PG

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NJ11

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