【ダブル】だっしゅつパックコータスリザードン

【ダブル】だっしゅつパックコータスリザードン

レンタルチームID:0000 0000 1HW3 M3

はじめに

シャンディです。

今回は12月8日に開催されたてんのめぐみオフで私が使用し、4位になったパーティを紹介します!

新アイテムを使った変わった面白い動きをするパーティになっているのでよかったら読んでください~

 

構築経緯

現在のダブルバトルは物理ポケモンが評価されており、

それに伴い配分を防御に厚く振ったポケモンや「ダイスチル」を使って防御ランクを上げる戦術が流行しています。

そこで自分は特殊アタッカーを軸にしたパーティが刺さるのではないかと考え、特殊火力の高いリザードンを使うことにしました。

リザードンを使うためには天候を晴れにする必要があります。

天候を晴れにするためには主に「にほんばれ」を打つパターンと特性:ひでりをもつコータスを出す方法が存在しますが、

耐久の低いリザードンはダイマックスをしない限り返しで落とされやすく、そのリザードンのためにわざわざ「にほんばれ」を打つことに疑問を感じたため

コータスを採用しました。

しかし先発リザードンコータスの並びでは素早さの高い相手に無防備であり、またそんな先発を簡単に通してくれるように出し方は相手はしてこないでしょう。

というわけで相手をリザードンの「ねっぷう」の圏内まで削りつつ素早さ操作をしてリザードンを展開する動きが強いのではないかと感じました。

この動きをする方法を考察した結果、だっしゅつパックを持たせたコータスが強いのではないかと考えました。

新アイテムのだっしゅつパックは持たせたポケモンの能力が下がったときに発動し、控えのポケモンと入れ替わります。

つまり、先発だっしゅつパックコータス+なにかでオーバーヒート+おいかぜを打つことで、相手を削る+おいかぜを打つ+リザードンを晴れ状態で繰り出すという想定していたパターンを実現することができます。

コータスは全ポケモンの中でもトップクラスに遅い素早さ20族なためほぼ必ず最後に攻撃してから引っ込むことができ、リザードンを無傷で繰り出せるため素早さが遅いことも非常に噛み合っています。

 

おいかぜを打つポケモンに求められる要素ですが、コータスのだっしゅつパックがいかくによって暴発するのを防ぎたいので、いかくを牽制できる駒が欲しいです。

となると、特性:まけんきを持つウォーグルがベストだと感じました。

ウォーグルであれば仮に相手がいかく持ちを先発に出してきてだっしゅつパックが暴発してもウォーグルの火力が上がるためそれ以上のメリットが見込め、

さらにバークアウトやダイマックス技の追加効果による能力ダウンに対しても圧力をかけることができます。

 

まとめると

先発:

後発:@1

が基本選出になっており、

1ターン目:追い風(orダイジェット)+オーバーヒートを選択。コータスはだっしゅつパックの効果でリザードン(もしくは他のアタッカー)に交代。

2ターン目以降:相手の上からウォーグル+リザードンで攻撃。

というパターンを軸としたパーティに仕上がりました。

 

残りの3枠にはドリュウズミミッキュドラパルトを採用しました。

採用理由は次の通りです。

ドリュウズ:ウォーグル+リザードンの攻撃が通りにくいいわタイプやウォッシュロトムに強いアタッカーとして採用。

ミミッキュ:コータスを生かすサブプランとしてトリックルームを絡めたいこと、「おいかぜ」展開時にアタッカーになれる、ほのお技が通らないドラゴンタイプに強いことから採用。

ドラパルト:きついこだわりスカーフウオノラゴンを上から攻撃できること、ウォーグルにダイマックスを切らない場合のダイマックス先のアタッカーとして強力なため採用。

 

構成

ウォーグル

@オボンのみ(orヨロギのみ) ようき まけんき
207(252)-144(4)-95-*-95-145(252)
ブレイブバード/ばかぢから/ねっぷう/おいかぜ

HS全振り

 

前述の通りいかくを牽制、もしくは利用できる「おいかぜ」要員として採用しました。

1ターン目に「ダイジェット」を打った場合はそのまま次のターンも「ダイジェット」を打つことで隣のリザードンの素早さを上げ、

そのままリザードンを上から動かすことができます。

「ダイロック」や「ダイストリーム」で天候を奪ってくる相手に対して「ダイバーン」で天候を奪い返すために「ねっぷう」を採用しました

これによりコータスを選出しないパターンでもリザードンを強く扱うことができるようになり、選出の幅が広がります。

持ち物はてんのめぐみオフではオボンのみで使用していましたが、

ダイマックスをしないとドリュウズの「ダイロック」に落とされる点が使いづらく、ヨロギのみにしたが方が使いやすかったので変更しました。

 

ドリュウズ

@きあいのタスキ ようき かたやぶり

186(4)-187(252)-80-*-85-154(252)

10まんばりき/じしん/アイアンヘッド/まもる

AS全振り

 

ほのおタイプやウォッシュロトムなどの他のポケモンで倒しにくい相手に対して打点を持っており、

攻撃範囲が他のポケモンと相性がいいため採用しました。

このパーティには基本選出にウォーグル、リザードンと飛行タイプが2匹いるため「じしん」が打ちやすく、

またいわ技の受け先としても優秀です。

「じしん」を複数回打ちたいので、低い耐久をダイマックスなしでも補えるきあいのタスキを持たせています。

 

ドラパルト

@ラムのみ クリアボディ ようき

164(4)-172(252)-95-*-95-213(252)

ドラゴンクロー/ゴーストダイブ/はがねのつばさ/まもる

AS全振り

 

このパーティでは主にリザードンやウォーグルで相手を崩した後に詰めとして後発から出していくことが多いです。

また、一貫しているこだわりスカーフウオノラゴンを上から倒すことがこのポケモンの役割となっているため、ようき最速の配分としました。

はがねのつばさはフェアリータイプやバンギラスへの打点となり、攻撃範囲が広がります。

このポケモンを選出する場合は「ダイマックス」を使ってメインアタッカーとなることが多いので、

そのアタッカーが「おにび」や「でんじは」で止められないためにラムのみを持たせています。

 

リザードン

@こだわりメガネ サンパワー ひかえめ

159(44)-*-101(20)-177(252)-106(4)-144(188)

ねっぷう/かえんほうしゃ/エアスラッシュ/ソーラービーム

H:16n-1(天候ダメージ、サンパワーによるダメージ割合最小)

B:あまり

C:全振り

S:最速ウォーグル-1

 

このパーティのメインアタッカーです。

晴れ状態で1発でも「ねっぷう」を打つとかなりのアドバンテージを得ることができ、2回打つと大体勝ちます。

基本的には「ねっぷう」を選択しますが、他の技は命中安定の「かえんほうしゃ」、タイプ一致技であり「ダイジェット」のベースにもなる「エアスラッシュ」、

ダイマックスしてみずタイプに攻撃できる「ソーラービーム」としました。

 

ミミッキュ

@いのちのたま ばけのかわ ようき

131(4)-142(252)-100-*-125-162(252)

じゃれつく/かげうち/つるぎのまい/トリックルーム

AS全振り

 

・せっかく素早さの遅いコータスを採用しているので「トリックルーム」を絡めた展開パターンを用意したい

・メインプランの「おいかぜ」展開時のアタッカーとしても機能して欲しい

・ほのお技が通らないドラパルト、サザンドラ、ウオノラゴン等のドラゴンに強い駒が欲しい

というヨクバリスもびっくりの欲張りな要求に見事にマッチしたミミッキュを採用しました。

今作はダイマックス技が「まもる」を貫通してダメージを与えつつ能力を上昇させてくるため、「まもる」が使いづらいルールといわれていますが、

ミミッキュは特性:ばけのかわによってまもるを使うことなくダイマックス技を受けて「じゃれつく」や「トリックルーム」などのやりたいことができるため、

このソードシールド環境に適したポケモンだと注目しています。

性格は「ダイジェット」で素早さ上昇時に最速ドラパルトを抜くことができる陽気にしました。

 

コータス

@だっしゅつパック ひでり れいせい

177(252)-*-160-150(252)-91(4)-22

ふんか/オーバーヒート/ねっぷう/ソーラービーム

今回のコンセプトとなった、だっしゅつパックを持ったコータスです。

これにより「オーバーヒート」が実質「威力130、タイプ一致、天候強化ありのとんぼ返り」となり、強力です。

引っ込んだ後のコータスの役割ですが、ミミッキュを選出している場合は終盤に「トリックルーム」を打って詰めのアタッカーとして、

それ以外の場合は天候を書き換えたり、リザードンのこだわりを解除するためのクッションとして使います。

 

選出と立ち回り

ダイマックスを切る割合はウォーグル6割、ドラパルト3割、その他1割といった感じです。

基本はウォーグルやドラパルトにダイマックスを切りますが、パーティ全員がダイマックスでパワーを発揮できるポケモンなので

状況に応じて使い分けることができます。

基本選出

先発:

後発:+残りの3匹の中からどれか

構築経緯で述べたとおり、コータスのだっしゅつパックからアタッカーを展開していくパターンです。

リザードンが通らない場合は無理にリザードンを出さずに他のサブアタッカーを出していきます。

 

VSバンギラス入り

先発:

後発:コータス以外から2匹

相手にバンギラスがいる場合はリザードン+コータスの基本プランが見込めないため、他のアタッカーを出していきます。

リザードンに関してははがねタイプへの打点として選出することがあり、その場合はウォーグルの「ダイバーン」で天候を奪います。

 

VSトリックルームパーティ

先発:

後発:

初手で「このゆびとまれ」や「いかりのこな」を打ってくる相手を落とします。

2ターン目はドラパルトをダイマックスさせてドサイドンの火力低下とミミッキュの「トリックルーム」返しを迫ります。

現状このプランが一番戦えていますが、正直トリックルームパーティへの勝率はあまりよくないため改良が必要です…

 

さいごに

今回は新アイテムのだっしゅつパックを使ったパーティの紹介でした~。

新要素ということでこれまでにない動きができるパーティになっており、新鮮でした。

他の新アイテムや新ポケモンにもまだまだ新たな可能性があると思うので色んなものに焦点を当てて開拓していきたいですね!

もちろんだっしゅつパックにも他にもいろんな使い方があると思うので、みなさんも色々試してみてください!

 

 

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