

チームID:TGFJQ4TG53
はじめに
メテオール(@DiMeteora)と申します。
グローバルチャレンジⅠ(以下「グロチャレⅠ」と表記します)にて本戦への権利を得てリバティノート様への寄稿の機会に恵まれたので、131位・レート1810.659を取れた構築を寄稿させていただきます。
強い特性や能力のポケモンばかりで固めたメンツであるため、グロチャレⅠで上位層の方が複数人採用していたイダイトウ♀やマイナーポケモンのような人を唸らせるポケモンはいませんが、他の強者の方々の構築記事を見た後のデザート代わりにでも見ていただければ幸いです。
構築経緯
サン・ムーン、ウルトラサン・ウルトラムーン(以下「7世代」と表記します)で自分はカプ・テテフとメタグロスを組み合わせた通称「テテフグロス」と呼ばれる構築で当時それなりの成績を残していました。
今回のM-Cルールではカプ・テテフこそまだチャンピオンズに来てはいなかったものの、イエッサンが代わりに来てくれたため擬似的にテテフグロスができるのと、「フィールド特性持ちが来たためメタグロスの組めるポケモン兼役割対象が増えてM-Bよりもより強くメタグロスを運用することができる」と考えました。
しかしまずは取り巻きのポケモン達から考えようと思い構築を組み立て始めました。
まずイエッサン♀とグレンアルマの採用はすんなり決まりました。グレンアルマはサイスパム(海外におけるイエッサン系の呼び名のようです)の敵であるゴリランダーに強く、厄介なドドゲザンも仕留めることができます。
次に補完として補完メガ枠、威嚇枠、イエッサン♀のトリックルームと択を強いれる第2のS操作枠としてボーマンダの採用もすぐに決まりました。その後イエッサン軸と相性がよく「実際に持たせていなくても」選出画面でサイコシード型を意識させることができ相手の思考を阻害できるオオニューラを採用しました。その次に面倒なサーフゴーやイダイトウを牽制でき、上からイエッサン+グレンアルマの並びをハイパーボイスやりゅうせいぐんで削ることができるメガボーマンダを初手から出すことを躊躇させられ、サイスパムミラーのワイドフォース受けもできるドドゲザンを採用しました。
そこから満を持してメタグロスを採用し構築が完成しました(敢えてメタグロスの枠にミロカロスやジャラランガを入れて試運転したこともありましたが弱くはなかったものの構築に合っていないと感じました)。






個別解説
イエッサン
| 特性 | サイコメイカー | ![]() |
| 持ち物 | ゴツゴツメット | |
| 性格 | のんき | |
| 実数値(能力ポイント) | H177(32)-A75-B128↑(32)-C115-D127(2)-S94↓ | |
| 技 | サイコキネシス/てだすけ このゆびとまれ/トリックルーム | |
HP:全振りかつ16n+1
B:A205ドドゲザンのドゲザン87.5%耐え
D:余り
サイスパムの根幹を成すインフラ役です。グレンアルマを出さなくてもイエッサンは出すことが割とありました。初手に出せばこのゆびとまれorてだすけの圧力、後発に仕込めばねこだましの牽制と「いることそのものが圧力になる」ポケモンです。
技はすぐにこれで決まりました。火力の出るだいちのはどうを採用しなかったのはゴリランダー+オオニューラの並びに対しせっかくオオニューラを倒せるチャンスを捨てるのはあまりにももったいないと感じたのと後で紹介するメタグロスと相性が悪いからです。
ゴツゴツメットはきあいのタスキ持ちドリュウズ、ドドゲザン、オオニューラのきあいのタスキ潰しに役立ちました。イエッサンの貴重な火力ソースになります。
もしまもるを入れたいならてだすけと入れ替えるのがよいと思います。
HB特化がそのまま努力値調整になるポケモンです。個体値が残っていたらずぶといの素早さ95(おいかぜで最速120族抜き)か101(おいかぜで最速130族抜き)に調整したかったのですが泣く泣く断念しました。
グレンアルマ
| 特性 | もらいび | ![]() |
| 持ち物 | いのちのたま | |
| 性格 | ひかえめ | |
| 実数値(能力ポイント) | H163(3)-A72↓-B120-C193↑(31)-D100-S127(32) | |
| 技 | ねっぷう/ワイドフォース はどうだん/まもる | |
B:A200ガブリアスのダブル補正じしんを12.5%耐え
C
177-120メガユキメノコをダブル補正ねっぷうで75%で1発
157-130メガメタグロスをダブル補正ねっぷうで93.8%で1発
ダブル補正フィールドワイドフォースで167-101メガライチュウYを93.8%で1発
ダブル補正てだすけ+フィールドワイドフォースで151-168メガフラエッテを87.5%で1発
201-113までのガオガエンをてだすけ+はどうだん確1
197-117ブリジュラスをてだすけ+はどうだんで93.8%で1発
D:C212メガライチュウYのでんじほう75%耐え
S:準速
サイスパムの根幹その2です。ねっぷうのおかげでサイスパム対策に駆り出されるゴリランダーで止まらないという非常に凶悪な性能をしています。グレンアルマ単騎で出すこともたまにありました。
ほぼCSでありながら炎フェアリー耐性のおかげでリザードンとフラエッテにワンパンされないという凄まじいメリットを持っています。
上位層ではくだけるよろいの方が評価されているように見受けられますが、自分はもらいびで採用しました。
理由としては
①リザードンの炎技に対し安全に受け出しができる点(グレンアルマの特防は並であるためリザードンの炎技は耐性だけでは受けられない)
②HardTrickRoom(日本語ではガチトリルと呼ばれているものです、以下「HTR」と表記します)に組み込まれやすいコータスやメガバクーダに対し耐性を持てる点
これらを評価したからです。イエッサンと並べればメガバクーダすら返り討ちにするポテンシャルがあります。
特攻にあと1触れれば若干乱数の変わる相手が出る(ニョロトノ辺り)のでガブリアスかライチュウのダメージのどちらかを妥協するのも選択肢です。
オオニューラ
| 特性 | かるわざ | ![]() |
| 持ち物 | きあいのタスキ | |
| 性格 | ようき | |
| 実数値(能力ポイント) | H155-A182(32)-B82(2)-C54↓-D100-S189↑(32) | |
| 技 | フェイタルクロー/インファイト いわなだれ/ねこだまし | |
調整
B:威嚇込みA146ファイアローの1.2倍ダブルウィング両方最高乱数以外耐え
イエッサン軸でありながらねこだましを搭載したオオニューラです。ねこだましは初見殺しですが再戦でも普通に強いのでバレたら弱いダメな初見殺しにはならずに済みました。
技はいわなだれをじごくづきと悩む程度でしたがサーフゴーよりリザードンやウルガモスの方が軽視できない敵であると考えていわなだれを採用しました。ワイドガード透かしとサポートができるがんせきふうじとは選択だと思います。
持ち物はきあいのタスキ一択でした。自分としてはサイコシードがあまり合わなかったのとタスキの行動保証が魅力でした(特に雨パを相手にするとき)。
メガライチュウYやメガラグラージに対して積極的にねこだましを打っていきます。
メガライチュウYに対してはオオニューラ+メタグロスで出して後発に控えているイエッサンを想定したらねこだましを打つことは非常にリスクが伴うため「イエッサンが控えているのにこちらにねこだましを打つ覚悟はあるか?」と脅しをかけていました(グローバルチャレンジでは守られた1戦除いてメガライチュウYにねこだましを全て通しました)
この動きが知れ渡ったら次はオオニューラ+メタグロスで並べつつねこだましだろうと思わせてイエッサンに交換してライチュウ方向サイコファングorじだんだに切り替えるとよいでしょう。
ボーマンダ
| 特性 | いかく→スカイスキン | ![]() |
| 持ち物 | ボーマンダナイト | |
| 性格 | おくびょう | |
| 実数値(能力ポイント) | H171(1)-A139↓-B100-C148(18)-D115(15)-S167↑(32) メガシンカ後:H171(1)-A148↓-B150-C158(18)-D125(15)-S189↑(32) | |
| 技 | りゅうせいぐん/ハイパーボイス おいかぜ/まもる | |
B:威嚇込みA167ヒスイウインディのもろはのずつき→しんそくを82%(諸刃が高乱じゃなければ)耐え
C
199-95イダイトウをダブル補正ハイパーボイス→りゅうせいぐんで両方最低乱数以外1
163-90メガルカリオZをダブル補正ハイパーボイスで99.6%で2発
D:C193メガガブリアスのりゅうのはどう87.5%耐え
S:最速
補完メガ枠かつ威嚇枠です。
グレンアルマの防御を補い、いのちのたま持ちガブリアスの地面技を耐えられるようにしたり飛行全体技を振り回しながらおいかぜ展開をしたりと補完として活躍してくれました。
主に晴れ、砂、グソクムシャ入り雨に対し選出することが多く砂パに対してはメガしようがしまいが絶対に選出します。
調整についてはせっかく耐久が上がって場持ちがよくなったため最低限の火力を担保し最速を維持しつつ特防に振り分けました。
メガガブリアスZに対しては(別の落とすプランも仕込んだのもあり)活きませんでしたが特防を上げたおかげで半端な特殊技を2発耐えるようになったりしたため正解でした。副産物として減りはしましたがC205メガカメックスのからをやぶる→あくのはどうも高確率(81.2%)で耐えられるようになりました。
しかし、環境のメガガブリアスZはひかえめが多く、おくびょうだとしてもりゅうせいぐん採用の可能性が高いため、Dを1下げてBに振った方がよいかもしれません。
H1 B1 C18 D14 S32にした場合は
B:威嚇込みA167ヒスイウインディのもろはのずつき→しんそくを86.2%(諸刃が高乱じゃなければ)耐え
C
199-95イダイトウをダブル補正ハイパーボイス→りゅうせいぐんで両方最低乱数以外1
163-90メガルカリオZをダブル補正ハイパーボイスで99.6%で2発
D
C211メガリザードンYの晴れウェザーボール確3
C205メガカメックスのからをやぶる→あくのはどう81.2%耐え
S:最速
となります。
素早さに関しては最速を切っているメガボーマンダも少なからず存在しているため、50%以上で勝てる最速を捨てる選択肢はありませんでした。
レンタルではH1 B1 C18 D14 S32にしています。
メタグロス
| 特性 | クリアボディ→かたいツメ | ![]() |
| 持ち物 | メタグロスナイト | |
| 性格 | ようき | |
| 実数値(能力ポイント) | H169(14)-A175(20)-B150-C103↓-D110-S134↑(32) メガシンカ後:H169(14)-A185(20)-B170-C112↓-D130-S111↑(21) | |
| 技 | アイアンローラー/サイコファング じだんだ/まもる | |
A
207-170メガバンギラスをアイアンローラーで最低乱数以外1発(A18振りで可)
187-94アシレーヌをアイアンローラーで確定1発
155-98メガリザードンYをフィールドサイコファングで最低乱数以外1発
207-110ゴリランダーを手助けフィールドサイコファングで最低乱数以外1発
179-115サーフゴーを手助けじだんだで最低乱数以外1発
B
A222メガラグラージの10まんばりき耐え
A182オオニューラのインファイト93.7%で2耐え
D
C203サーフゴーのシャドーボール耐え
C210メガゲンガーのシャドーボール87.5%耐え
S:最速
構築名のVIOLENCE (暴力)を象徴するポケモンで自分の圧倒的スペックで負担をかけていくエースです。
ヘビーボンバーこそ剥奪されたもののフィールド展開ポケモンが解禁されたことでより威力の高いアイアンローラーを比較的真っ当に使うことができ、実質7世代のZワザのような感覚で打てます(130×1.3×1.5=威力253、しかも立ち回り次第で再度打てる)。
普通に打つだけでも大抵のポケモンが落ちるか受けが不可能になる破壊力を叩き出しますが、そこにてだすけを絡めるとメガボーマンダが一撃で落ちるという異次元の破壊力を叩き出します。
てだすけ+サイコファングの威力も凄まじくHbcベースのアタッカーミロカロス程度なら大体一撃で、とぐろをまくミロカロスももはや次がないくらいの体力まで削られます。
ゴリランダー+ヒスイウインディ(ガオガエン)+サーフゴー+メガ枠(ライチュウorボーマンダが多い)のような構築やバンギラス+ドリュウズ(以下「バンドリ」と表記します)に対しては必ず選出していました。当然フラエッテにも選出します。
M-Bの時に比べて数倍強くなったポケモンだと自信を持って言えます。
ドドゲザン
| 特性 | まけんき | ![]() |
| 持ち物 | くろいメガネ | |
| 性格 | いじっぱり | |
| 実数値(能力ポイント) | H205(30)-A205↑(32)-B140-C72↓-D108(3)-S71(1) | |
| 技 | ドゲザン/ふいうち つるぎのまい/まもる | |
A
てだすけ+A2段階上昇ドゲザンで182-195メガグソクムシャが最低乱数以外1発
185-105メガガブリアスZがA2段階上昇ふいうちで確1
167-120ペリッパーがA2段階上昇ふいうちで81.3%で1発
177-130メガラグラージを前述のオオニューラのねこだまし→A2段階上昇ふいうちで最低ダメージ172~
B:A222メガラグラージの10まんばりき耐え
D
172メガボーマンダのダブル補正ねっぷう確3
172イエッサン♂のマジカルフレイム82.8%で2耐え
S:素早さ下降補正60族-1、無振り50族+1、おいかぜ時準速88族抜き
メタグロスが己のスペックで叩き潰すタイプのエースとするならドドゲザンは前述したオオニューラのねこだましと合わせて一気につるぎのまいで破壊力を上げ超火力のふいうちを押し付けていく積みエースです。
最近のドドゲザンはきあいのタスキやヨプのみという感じでしたが敢えてその思惑を崩せるくろいメガネで採用しました。
くろいメガネ+つるぎのまいは過剰火力かも知れませんが、実際グローバルチャレンジの対雨では2回メガラグラージをオオニューラ+ドドゲザンのねこだまし→つるぎのまい→ふいうちで粉砕できているのでこれで正解でした。ペリッパーが呑気に追い風を打ってくれればしめたものです。
イエッサンとの相性はよくないように見えますが、トリックルームから繋げたりこのゆびとまれ→つるぎのまい→イエッサンが落ちる→ドドゲザンは守りながらメタグロスのアイアンローラーでサイコフィールドを破壊してふいうち択を押し付ける、と言った動きができるので案外良好でした。
選出パターン
選出①
+
イエッサン + グレンアルマ後発 4匹から2匹を選択(
or
は高確率で出す)基本選出です。
身も蓋もありませんが、後発は刺さっているポケモンを適宜選択していきます。ただしこのパターンの場合2メガ選出はせずメガは片方だけのことが多いです。
滅びパの関わらないユキメノコ系、ゴリランダーのいない構築、ムクホークのいないHTR、刺さりのいい相手にはこの選出をしていきます。場合によっては1ターンで2キルが可能です。
選出②
+
後発:


から2匹ゴリランダー+ヒスイウインディ+メガライチュウYのような形に対してする選出です。ガオガエン+メガゲンガーに対してもこの形で出すことが多いです。裏イエッサンをちらつかせながらライチュウのねこだましを打たせずにこちらだけ一方的にねこだまし→メタグロスのじだんだでライチュウの1ターンキルを狙います。
ライチュウ視点では裏からイエッサンが出てくる可能性を考えるとでんじほうを打たなければならない(まもるを選択するライチュウもいますがライチュウがまもる間に隣が集中されるリスクがありあまりやれる行動ではない)ためほぼねこだましが通ります。
盤面をあえて見ないことも大切になります。
この動きが浸透してきたら遠慮なくイエッサンを後出ししてじだんだでライチュウを粉砕しましょう。
ガオガエン+メガゲンガーは大体ゲンガーは様子見で守ってくるため遠慮なくガオガエンにねこだまし→メタグロスのじだんだを集中しましょう。裏選出のニョロトノ+ブリジュラスが先発で出てもインファイト→じだんだでブリジュラスを落とせます。取り巻き次第でイエッサン+サーナイトに対してもこの初手をしますがイエッサンがゴツゴツメットを持っている可能性を考えサイコシードが発動しない限りはオオニューラでは接触技を打たずいわなだれを打ちイエッサンを削っておくことを意識します。
選出③
+
後発:
@1バンドリに対する選出です。そこまで有利マッチではないですが勝率は高いです。
基本的にこの構築にはバンドリで出てくることが多いため、先発はイエッサン+メタグロス固定です(たまにミロカロスが出てくることもあるためオオニューラ+ボーマンダの初手は危険+その時はイエッサン+メタグロスどてだすけサイコファングを叩き込める)。
一定の心得がある相手はイエッサンがゴツゴツメット持ちであることを把握してドリュウズで10まんばりきを打ってこないこともあります。そのためチャンピオン級くらいにいるようなバンドリにはバンギラス方向に即アイアンローラーを選択してバンギラスをワンパンします。欲張るならイエッサンでドリュウズ方向にサイコキネシスするのも選択肢ですが素直にこのゆびとまれをした方がよいでしょう(メタグロスが怯んでしまっても裏からボーマンダを出せて追い風展開可能なため)。
逆にまだ初心者の相手かな?と思ったときは10まんばりき読みこのゆびとまれをしながらドリュウズ方向にじだんだを打ちます。
@1は
サーフゴーとボーマンダがいればドドゲザン
サーフゴーがアーマーガアだった場合はグレンアルマ
どちらもいなければオオニューラ
という選出をします。
選出④
+
後発:
+
or
こちらはペリッパー+ブリジュラス+グソクムシャに対する選出です。
この形の雨にはランクマでも比較的勝率を維持できました。
ペリジュラスで来た場合ペリッパーにねこだまし→素のワイドフォースを集中します。ブリジュラスがまもるをしたらしめたものです。このタイプのブリジュラスは控えめでも特攻に振りきっていない個体が多いため、守らずにグレンアルマにエレクトロビームが飛んできたとしても1発耐えることができます。
グレンアルマが落とされてしまったとしてもグソクムシャはつるぎのまいがない型ならメガシンカせずにいたボーマンダとのタイマンに持ち込めば基本勝てます。つるぎのまいがあってもまだこちらがメガシンカしてなければ威嚇が通りA1段階↑ふいうちを77.7%で耐えるので残数有利やメガシンカのタイミングを意識しましょう。
選出⑤
+
後発:
+
or
こちらは壁オーロンゲ+ブリジュラスから入ってくる雨への選出です。④とあまり形は変わりません。
ドヒドイデ入りの晴れ構築にもこの選出が可能です。
基本的にブリジュラスは守って壁で盤面を整えようと企んでくるので最初はオーロンゲにねこだまし→グレンアルマは「絶対に」ねっぷうを選択します(最初のターンでは決してはどうだんを打たないこと!)
次ターンで片壁から入るかペリッパー交換してくると思うのでインファイト→はどうだんでブリジュラスをここで倒壊させてやりましょう。相手にイダイトウがいるならオオニューラ引きイエッサンを出しワイドフォースもありかもしれません。
選出⑥
+
後発:適宜選択
こちらはクエスパトラ+ライチュウ(以下「クエスライチュウ」と表記します)、ペリラグ、ムクホークのいるHTRのような相手に対する選出です。
オオニューラでライチュウやラグラージにねこだましを打ち、ドドゲザンでつるぎのまいをします。グローバルチャレンジではこれでラグラージを2回始末しました。ただし、上級者の雨となるとねこだましは読めなくても次のふいうちをケアしてくるため嫌な読み合いを強いられます(ペリッパーがオオニューラに攻撃した場合は除く)
上級者の雨として最たるものはきあいのタスキイダイトウ♀が入った雨パで、これに対しては非常に厳しい戦いを強いられることになることを覚悟した方がよいでしょう。恐らく一番苦しいマッチです。
選出⑦
+
後発:適宜選択(ボーマンダが外れる可能性が高い)
机上論なので書くべきか悩みましたが、ハリーマン系統に対する専用選出です。
タブンネが場作りしてるスキにつるぎのまいを積んでハリーマンにドゲザンを打ち込みます。
しかしM-Bでは比較的見たハリーマンを今はあまり見なくなったのでそこまで考えなくてもいいかもしれません。
苦手な相手
きあいのタスキイダイトウ♀軸の雨構築

上でも書いたとおりかなり厳しいマッチです。
きあいのタスキorナモのみ以外の持ち物ならドドゲザンで一撃で落とせるので余裕がありますがこの2つだと一発は被弾するため厳しい戦いを強いられます。
とにかくイダイトウ♀を優先的に落としましょう。
オッカのみ+けたぐりドドゲザン

ヨプのみ、きあいのタスキ、強化アイテムが多いので正直そこまでいるわけではありませんが厄介な相手です。
グレンアルマのねっぷうで落としたと思ったら耐えられた、なんてことがあるので欲張った行動(イエッサンでこのゆびとまれをしない)等は少し考えた方がいいかもしれません。
素早さがある程度調整されているむしのていこう持ちウルガモス

やっていることはバークアウトサザンドラと同じではありますがオオニューラで落とせるサザンドラと違い、物理で攻め落とそうにもウルガモスの場合はオオニューラのいわなだれを耐えるよう調整されていることも多く、オオニューラ+メタグロスでの集中を狙うにしてもほのおのからだで火傷するリスクがあるため心理的にも戦いたくない相手です。
最後に
久しぶりに大会の権利を得られ、しかも初回抜け+一番好きなメタグロスを採用した上で大会を突破できたので感無量です!
構築そのものについてはレンタルそのまま使うもよし、偽装構築もある程度組める形になっていると思いますので適宜改変して楽しんでいただけたらと思っています。雨構築が課題であったりと悩むところもありますが、何かの参考になったのなら構築製作者としてはこれ以上に幸せなことはありません。
質問等ありましたら@DiMeteoraまで遠慮なくお尋ねください!
ここまで読んでいただきありがとうございました!


チームID:TGFJQ4TG53
パーティ作成者
メテオール

ポケモン/ダブルバトル(PJCS18ベスト16 WCS18権利放棄 PJCS24本戦 Global challengeⅠ突破)/リボン付け
好きなものは色々あるけど特にメタグロスとたれぱんだとワンちゃんと風景写真を見るのが好きです
たまにポケモン以外のサブカルチャーの話