はじめに
こんにちは、こんばんは。のだです。
今回は、11月22日(金)にオープンしたばかりのポケモンセンターシブヤへ行ってきたので、お店の感想をお届けします。
さらに、いくつか商品も購入したので簡単なレビューも書きました。よろしければ最後まで見ていってください。
いざ、シブヤへ!
11月23日(土)お昼ごろ。仕事の関係で、平日は行けなかったので土曜日に行くことにしました。開店してから1日しか経っていないこともあり、PARCO前がとても混雑していました。
水色のベンチコートを着たスタッフさんたちに案内され、ポケモンセンター専用入り口へ。階段を使い6階にあるポケモンセンターを目指しました。階段入り口からはどれくらいの人が並んでいるかはわかりませんでした。窓もなく閉鎖的な所謂非常階段でひたすら待つことになりました。前には果てしない人数が並び、後ろにも人が並んでいる状況。とても途中で抜けられる状況ではありませんでした。
薄暗い場所で待ち続けること40分、やっと6階に着き、店舗内に入ることができました。
ポケセンシブヤ内の様子
まずお迎えしてくれたのが、ミュウツー。精巧に作られていて今にも動き出しそうですね。
そして店内に入ると、シブヤのピカチュウがお出迎え。これは売り物ではなく、足元の小さいピカチュウたちが売り物です。どのピカチュウも顔の形、布のパターンが違うため厳選作業に入っている人が周りにたくさんいました。
また、店内は家族連れ、カップルばかりでした。自分のように一人で買い物に来た方はあまりいませんでしたね。(もちろん一人で来ている人もいましたが、池袋や浜松町と比べると圧倒的に少なかったです(体感))
店内ではポケモンセンターシブヤのプロモーションMVが流れていたり、
グッズのディスプレイもありました。
これほどディスプレイが置いてあるのは、ポケモンセンターにしてはとても珍しいですね。
そして、
ありました。スワロフスキー。
商品全体がショーケースに入っていて反射がすごかったので、接写で取りました。やっぱり本物は高級感が違いますね。
ロトミもいました。かわいいですね。
ロトミにはAIが搭載されており、コミュニケーションが取れるみたいです!
購入商品レビュー
今回は3点買ったので、一つずつ紹介していきます。
①カビゴンのパーカー
まず一つ目の紹介です。
プルオーバーパーカー Pokémon Center SHIBUYA Graffiti Art カビゴン (L)5,500円
ロゴが本当にかっこかわいくて、秒で購入を決めました。カビゴンの英語名「Snorlax」がポップに描かれています。着る時少し、首がキツいかなと思いましたが、そこまで気になりません。帰って即効で着てウキウキ気分で踊っていました。着ながら、細部を確かめていたのですが、
左袖のところにワンポイントの刺繍が!これは何とも粋な計らいですね。色とシルエットが何とも絶妙です。
生地もしっかりしていて175cmの私が着ても丈感もちょうどいいです。長く大切に使っていきたいと思います。
カビゴン以外のデザインもあったので、そちらもぜひ!ピカチュウもかわいかったので、ぜひシブヤで直接確かめてみてください。
②ステッカー
二つ目は、パーカーと同様のステッカー!一目惚れして買ってしまいました。
ステッカー3枚セット Pokémon Center SHIBUYA Graffiti Art カビゴン300円
Tシャツやパーカーなどにデザインされているものがステッカーになっています。3枚で330円ととてもお手頃です。
早速、愛用のSwitchのケースに貼りました。
どれもポケモンセンター限定のステッカーなのですが、最近出たものが多く、上から重ねてペタペタ貼っていきたいと思います。
(Switch本体にも貼りたいんですけど、貼るとドッグに差した時や排熱の点で心配だったのでやめました。もし、何か方法を知っている方がいたら教えてください。)
最後は、前回の記事でも書いたコインケースです。
コインケース Pokémon Center SHIBUYA Graffiti Art ピカチュウ2,000円(★)
黒を基調としたデザインにピカチュウのロゴがとってもかっこいいです。質感は水をはじいてくれそうなツルツルとした素材です。
内側はこんな感じで、シブヤピカチュウのデザインと同じ物が使われています。小銭など中身を出すときにしか見えませんが、それがまた普段使いできるポイントだと思っています。買ったばかりですが、すでに愛着が湧いています。
1円玉であれば200枚近く入りそうですね。これから使うのがとても楽しみです。
おわりに
シブヤのグッズどれもかわいいですね。黒を基調とした物が多くポケモンらしさを全面に押し出していない点がとても気に入っています。今後のグッズ展開も目が離せませんね。ソードシールドのグッズも今から楽しみです。
また、次の記事でお会いしましょう。