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【はじまりの王者決定戦 ポケモン情報局杯 ダブルバトル最終26位】コーチングと雨のコラボレーション

チームID:H6X5EBP026

はじめに

こんにちは。今回はじまりの王者決定戦 ポケモン情報局杯のダブルバトルの部で最終26位になったTsuyu(@tsuyuvgc)です。もともとは、使いたいチームに努力値を思い出すほど出場し、自分にフィードバックを与えながら経験を積もうと思っていましたが、予想に反して非常に良い成績を収めたので、こうして文章を書くことになりました。韓国人なので日本語がやや不自然かもしれませんが、ご理解いただければ幸いです。

構築経緯

Regulation M-Bで使用できるメガ進化ポケモンの中で、目立つ2匹がいました。それはまさにラグラージでした。 前回のRegulation M‑Aで強力だったメガリザードンYに対抗する際、天候さえうまく整えれば勢いを掴めるだろうと考えました。そこで、ペリッパーブリジュラスを導入して雨チームベースを作りました。このように3匹をすべて集めるとフラエッテに弱くなる可能性があるため、鋼タイプのポケモンを考えているときにメタグロスを見つけました。

実際、最も望んでいたのは、相手がフラエッテを選ばずにメガリザードンYを選ぶように誘導することでした。 相手にフラエッテを選ばせないためにどうすればいいか悩んでいると、M-Aの時に僕がよく使っていたオオニューラ – メガリザードンXの組み合わせを思い出しました。スピード強化ができるので、試しにオオニューラを入れ、トリックルームの相手に交代を続けてプレッシャーをかけるためにガオガエンを採用しました。ガオガエンの場合、オオニューラと並べてコーチングを活用して仕上げることができ、その体感が良かったので一緒に使用することにしました。

基本構成自体はそうですが、Closed Team Sheetという部分を考慮して技に少し変化を加えることにしました。まず、ペリッパーがいることでメガリザードンYに対してプレッシャーをかけることができましたが、もう少し確実なプレッシャーを与えるためにオオニューラにいわなだれを採用しました。フェイタルクローを除外しましたが、Closed Team Sheetであることを考えるとフラエッテの立場でも簡単に手を出せるものではないため、いわなだれの重要性を考慮していわなだれを採用しました。

ムクホークを使ったとき、困ったポケモンの一つがメタグロスでした。いずれにせよムクホークの立場からすると、メタグロスを見ると簡単に選択できないので、その部分を利用してサイコファングを外し、むしろガブリアスをより抑制するためにれいとうパンチを、そして相手のメタグロスやアイアンヘッドとれいとうパンチの両方を弱く受けるポケモンを抑制するためにじだんだを使うことに決めました。

ブリジュラスの場合、すでにドラゴンタイプを圧迫する手段としてラグラージとメタグロスのれいとうパンチだけで十分であり、ラグラージまたはメタグロスのいずれかは必ず出るため、逆に少し不足している格闘タイプの技を採用するために、相手が非パーティの時に相手のブリジュラスに危険のない有効打を与えるためにはどうだんを採用しました。それ以外のポケモンは、ほとんどのプレイヤーが使用するものと似たように使用されました。

個別解説

メガラグラージ

特性げきりゅう→すいすい
持ち物ラグラージナイト
性格いじっぱり
実数値(能力ポイント)H200(25)-A165(20)-B110-C94-D110-S101(21)
メガシンカ後:H200(25)-A209(20)-B130-C103-D130-S111(21)
10まんばりき/ウェーブタックル
れいとうパンチ/まもる
調整
・A:11n
・S:メガシンカ後、おいかぜor雨状態でメガプテラと同速
・H:残り

ブリジュラス

特性じきゅうりょく
持ち物たべのこし
性格ひかえめ
実数値(能力ポイント)H193(28)-A112-B150-C176(15)-D102(17)-S111(6)
エレクトロビーム/ラスターカノン
はどうだん/まもる
調整
・H:16n+1
・C:11n
・S:おいかぜ後にメガプテラと同速 + 相手のブリジュラスを考慮
・D:残り

もし素早さがさらに重要だと思うなら、1程度追加しても良いと思います。

メガメタグロス

特性クリアボディ→かたいツメ
持ち物メタグロスナイト
性格ようき
実数値(能力ポイント)H157(2)-A187(32)-B150-C103-D110-S134(32)
メガシンカ後:H157(2)-A197(32)-B170-C112-D130-S178(32)
アイアンヘッド/れいとうパンチ
じだんだ/まもる

ガオガエン

特性いかく
持ち物イトケのみ
性格しんちょう
実数値(能力ポイント)H202(32)-A140(5)-B123(13)-C90-D132(10)-S86(6)
ねこだまし/フレアドライブ
じごくづき/すてゼリフ
調整
・HB:雨の状態で A18+ イダイトウのウェーブタックル → イトケのみ込みで25%で耐える
・S:相手のガオガエンを考慮し、過剰になりすぎない程度
・HD:メガライチュウYのきあいだま → 確定耐え (78.2%~92.1%)、メガフラエッテのはめつのひかり → 6.25%で耐える
・A:残り

AやSを少し減らしてDに1程度与えても良いと感じました。1追加すると確定耐えになります。

オオニューラ

特性どくしゅ
持ち物きあいのタスキ
性格ようき
実数値(能力ポイント)H157(2)-A182(32)-B80-C54-D100-S189(32)
ねこだまし/インファイト
いわなだれ/コーチング

オオニューラの場合、かるわざの価値よりもどくしゅの価値が高いと考えました。構築上、スピードを上げるよりもどく状態にする方が長期戦で有利だと判断しました。

ペリッパー

特性あめふらし
持ち物オボンのみ
性格ひかえめ
実数値(能力ポイント)H166(31)-A63-B120-C132(5)-D112(22)-S93(8)
おいかぜ/ウェザーボール
ぼうふう/まもる
調整
・H:4n
・C:11n
・S:S無振りヤバソチャより3速い
・D:残り

実際に使ってみた感想は、Sを2追加し、おいかぜの後にオオニューラを抜けるようにしても問題ないと感じました。

選出と立ち回り

基本選出1・メガリザードンYとのマッチアップ時

先発:or
後発:or

開始直後に天候を設定して序盤からプレッシャーをかけることもできますが、序盤から攻撃を仕掛けるよりも後半のカウンターを好むため、序盤はオオニューラを出して様子を見ながら適切なタイミングで交代させ、ねこだましをもう一度使える機会を作ることが多いです。重要なのは、メガラグラージが一人で全てをやろうとせず、他のポケモンがしっかりサポートしながら攻撃を組み立てることです。

基本選出2・相手に天候ポケモンがいない場合

先発:or
後発:oror

ブリジュラスを先発に出す場合は、後発にメガラグラージまたはメガメタグロス+オオニューラを置きます。逆にメガラグラージを先発に出す場合は、後発にブリジュラス+オオニューラを置きます。

VS トリックルーム

先発:oror
後発:

相手チームによって異なりますが、主にこの選出方式に従います。

VS ヤバソチャ

先発:or
後発:or

メガポケモンはチームにとって重要な役割を果たすため、十分な仕事をして長期間ゲームを引っ張ってもらうことを優先し、メガラグラージの出場を見送ることが多いです。時々、メガメタグロスの選出だとどうしても勝ち筋が見えない場合には、代わりにメガラグラージを選ぶこともあります。

さいごに

今年はWCS大会に参加できませんが、これほど大規模な大会で高い成績を収めることができただけでも満足しており、意義を感じています。

現在、多くの雨を利用した構築が出てきていますが、必ずしもメガラグラージ + メガメタグロス軸にこだわるのではなく、他のメガポケモンにアプローチしながら考えを広げるのも良いかもしれません。最近は追い風を使うチームが多いので少し厳しい感がありましたが、Hiroto Hayasaki(Arubega)さんの構築を見て、別のアプローチを試みるべきだと大会後に思いました。

今年は観客としてSan Franciscoに行きますが、来年は必ず選手として行けるように努力します!

チームID:H6X5EBP026

パーティ作成者

Tsuyu

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🇰🇷 VGC Sandbag (May 2021~)ㆍ2023&2024 Kor Nats Top 12ㆍ2 x Worlds Invitee (2023, 2024)ㆍ2024 Worlds Day 2 84thㆍ日本語を勉強中ㆍ
Big Fan of @spyfamily_anime

主な実績 :
PTC 2023 12th, WCS 2023 Day 1
PTC 2024 Top 12, WCS 2024 Day 2 84th
PTC 2025 Top 24
SV Double S3 最終 1935、209位
SV Double S11 最高 1994、最終 1912、148位

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