【ダブル】アシレーヌの育成論と対策【ポケモン剣盾】

【ダブル】アシレーヌの育成論と対策【ポケモン剣盾】

アシレーヌの基本データ

HP 80 タイプ

みず
こうげき 74 フェアリー
ぼうぎょ 74 特性 げきりゅう
とくこう 126
とくぼう 116 夢特性 うるおいボイス
すばやさ 60

アシレーヌの特徴

ダイマックスが強力なポケモン

ダイストリームはハイドロカノンをベースにすることで威力150で連発することが可能で、2発目以降はあめ状態が加わりさらに威力が上がります。

ダイフェアリーはミストフィールドを展開することであくびなど状態異常をシャットアウトでき、妨害を受けることなく攻め続けられます。また、みずタイプ同士の打ち合いにも強く出られます。

それらの技が高いとくこうから放たれ、ガオガエンやドラパルトなどメジャーなポケモンの弱点も突きやすいためダイマックス中に3体相手を倒すこともあるほどです。

非ダイマックスでも活躍可能

特性「うるおいボイス」から放たれるハイパーボイスは、扱いやすいみずタイプの全体技となります。

ムーンフォースもダイマックスせずとも強力なほか、アクアジェットでセキタンザンの特性「じょうききかん」を発動させるなどコンボパーツとしての運用も可能です。

アシレーヌの技

有用な攻撃技

ムーンフォース タイプ一致技。追加効果も優秀。
マジカルシャイン フェアリータイプの全体技。このゆびとまれを突破して弱点を突ける。
ハイドロポンプ 命中不安だが単発威力に優れ、非ダイマックスでも連発可能。
ねっとう 命中安定でやけども期待できる。
ハイドロカノン ダイマックスで専用で考えるならこちら。威力に最も優れる。
ハイパーボイス うるおいボイス時のタイプ一致技。ダイマックスするとノーマルタイプのダイアタックになる。
ふぶき ダイアイスのベースとして。ダイマックス後は必中の全体技としても。
れいとうビーム 非ダイマックス時の命中を重視した選択肢。
エナジーボール トリトドン対策。
アクアジェット セキタンザンとのコンボパーツに。威力は低いが削り残しを仕留めるのにも使える。

有用な変化技

ほろびのうた 勝ち筋になる技。相手の残数を2匹に減らし、交代できない状態で使う。
まもる 大事に扱いたい場面に。
てだすけ 味方の技の威力を高める優先度の高い技。
アンコール 相手の変化技などを縛れると強力。

アシレーヌの型

※敬称略
※型の一例を表示していますが、パーティ記事の詳細とは少し異なる場合があります。

強化アイテム型

特性 げきりゅう
持ち物 いのちのたま
性格 れいせい
実数値(努力値) 187(252)-*-100(44)-190(212)-136-58 (S個体値0)
ねっとう/ムーンフォース
ふぶき/まもる

調整

C:H191-D136トゲキッスを命の珠ダイアイスで確定1発
H390-D96ダイマックスドラパルトを命の珠ダイフェアリーで高乱数1発(14/16)
S:最遅

トリックルーム下でダイマックスエースとして運用します。

パーティに他にダイマックスするポケモンがいないならねっとうをハイドロカノンにしてさらに火力を求めることも可能です。

この型のアシレーヌを採用したパーティ

リンドのみ型

特性 げきりゅう
持ち物 リンドのみ
性格 ひかえめ
実数値(努力値) 175(156)-*-95(4)-191(220)-138(12)-95(116)
ハイドロカノン/ムーンフォース
ふぶき/まもる

調整

ラプラスのC150珠ダイサンダー(威力140)を15/16で耐える
電磁波込みでエースバーン抜き
可能な限りC振り

同じくダイマックスエースとして扱いますが、環境に増えたゴリランダーを強く意識してリンドのみを持たせた型です。

グラススライダーを耐えてダイアイスで弱点を突きに行けます。フシギバナやギャラドスとの打ち合いの際も有効に働きます。

強化アイテム型と比べると火力に劣りますが、他のポケモンで倒し切る、あらかじめ削っておくなど立ち回りでケアできると最善です。

うるおいボイス型

特性 うるおいボイス
持ち物 こだわりメガネ
性格 ひかえめ
実数値(努力値) 155-*-95(4)-195(252)-136-112(252)
ハイパーボイス/ムーンフォース
マジカルシャイン/ハイドロカノン
調整
S: 追い風下でS+1トゲキッスを抜きたいかつジバコイルと同速が仕掛けられる可能性があるため準速
C: D4ダイマドラパルトに対してムーンフォースが100.0%~118.4%で確定1発
B: 無補正A252ドリュウズのじしん、10まんばりきベースのダイアースの乱数が若干変わるので気持ち程度(乱数1発62.5%→乱数1発56.25%)

ハイパーボイスをみずタイプの全体技として扱う型です。

相手と打ち合って直接倒すというよりは、優秀な全体技で削り後発のポケモンの圏内に入れる運用になります。

コンボパーツ型

特性 げきりゅう
持ち物 リンドのみ
性格 ひかえめ
実数値(努力値) 187(252)-*-105(84)-184(172)-136-80
まもる/ねっとう
ムーンフォース/アクアジェット

調整
HB:A172ダイマックス珠ドラパルトのダイホロウを確定耐え
A194鉢巻ゴリランダーのグラススライダー(グラスフィールド有) 75.9%~89.8%

キョダイマックスのセキタンザンと組み合わせて、アクアジェットで特性「じょうききかん」とじゃくてんほけんの発動を狙う型です。

優先度+1からじょうききかんを発動できるため、ドラパルトより早いすなかきドリュウズなどを前にしてもセキタンザンを動かす事ができます。

こちらもゴリランダーのグラススライダーを意識してリンドのみを持っています。

アシレーヌの使用率

当サイトが集計した、ランクバトル(ダブル)の使用率の記事からアシレーヌの順位を参照しています。

ダブル使用率まとめ


アシレーヌとの主な組み合わせ

サマヨールサマヨール

トリックルームを展開することでアシレーヌが動きやすくなります。

初手からサマヨール+アシレーヌの並びを作り、ダイマックス技で圧力をかけながらトリックルームを展開することで間接的にサマヨールの補佐となります。

また、サマヨールの弱点を突きに来るドラパルトに対してはアシレーヌが弱点を突けるため、サマヨールを攻撃する代わりに相手はドラパルトを失うリスクを背負うことになります。

>>サマヨールの育成論と対策はこちら

セキタンザンセキタンザンのアイコン

アクアジェットで特性「じょうききかん」を発動させる組み合わせです。

アシレーヌがダイマックスしても強力なため、場合によってはセキタンザンはだいばくはつで退場してアシレーヌにダイマックス権を譲る立ち回りもできます。

ガオガエンガオガエン

特性「いかく」やすてゼリフによるアシレーヌの耐久の補佐や、くさタイプに睨まれた際の引き先として重宝します。

アシレーヌとはタイプの補完が非常に優れているため、サイクル戦を仕掛けつつ期を見てダイマックスを切る立ち回りが可能になります。

>>ガオガエンの育成論と対策はこちら

 

アシレーヌの対策

ゴリランダー

グラススライダーですばやさ操作関係なくアシレーヌの弱点を突くことができます。
上が取れる場合は、ウッドハンマーで強打することができればかなり楽になります。

アシレーヌ側もガオガエンへの交代やリンドのみで対抗してくるため、ダイマックスを見てから繰り出すいのちのたまの発動を確認してから繰り出す他のポケモンで削ってから繰り出すなどある程度丁寧に攻撃できるとなお良いです。

>>ゴリランダーの育成論と対策はこちら

ナットレイナットレイのアイコン

アシレーヌの一致技をすべて半減、サブウエポンも等倍以下に抑えることができます。

パワーウィップで弱点も突けるほか、やどりぎのタネや交代を駆使できればダイマックスを凌ぐことも可能です。

>>ナットレイの育成論と対策はこちら

ストリンダーストリンダーハイストリンダーロー

オーバードライブでアシレーヌの弱点を突くことができます。

特殊技のため「いかく」の影響を受けず、ダイアークと組み合わせればアシレーヌ+サマヨールの並びを崩すことができます。

トリックルームを下で対面したらダイストリームで倒されてしまうので、上が取れる状態で対面させることが重要です。

さいごに

ダブルバトルにおけるアシレーヌの育成論と対策について紹介しました!

みなさんのパーティ考察や育成の参考になれば幸いです。

記事内容は追加され次第更新していく予定です。

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