【ダブル】ドラパルトの育成論と対策【ポケモン剣盾】

ドラパルトの基本データ

HP 88 タイプ

ドラゴン
こうげき 120 ゴースト
ぼうぎょ 75 特性

クリアボディ
とくこう 100 すりぬけ
とくぼう 75 夢特性
 
のろわれボディ
 
すばやさ 142

ドラパルトの特徴

特性「クリアボディ」が強力

「クリアボディ」により、相手からの能力ダウンの効果を無効化することができます。

「いかく」を受けてもこうげきが下がることはありませんし、「ダイホロウ」や「ダイドラグーン」を特性「ミラーアーマー」を持つアーマーガアに打ってもドラパルト自身の能力ランクを下げられることもありません。

非常に高いすばやさ

ドラパルトのすばやさ種族値は142であり、現環境においてトップクラスです。

大抵のポケモンに先制できるため、ダイマックスでの対面性能が高いポケモンです。

豊富な技の選択肢

ドラパルトは使用できる技が豊富であり、型の予想がしにくい点が強みです。

種族値に関してはこうげきが120、とくこうが100であり、物理と特殊どちらで使っても強力です。

有用な物理技

ゴーストダイブ タイプ一致技。まもるを貫通できる点が優秀。
ドラゴンアロー タイプ一致技。まもられても隣に飛ぶ優秀な専用技。

>>詳しい仕様の検証記事はこちら

ドラゴンクロー タイプ一致技。単体で安定した打点が欲しい場合に。
はがねのつばさ 「ダイスチル」によるぼうぎょ上昇が強力。
とんぼがえり サイクルしながらダメージを与えられる。
そらをとぶ 「ダイジェット」ですばやさを上げたい場合に採用される。
アクロバット 素の威力は55と低いものの、「そらをとぶ」よりも扱いやすい。「じゃくてんほけん」との相性が良い。
ダイビング 「ダイストリーム」のベースとして。

有用な特殊技

りゅうせいぐん タイプ一致技。
シャドーボール タイプ一致技。
かえんほうしゃ 「ダイバーン」でひでり状態になるので、味方のほのおタイプの技を強化できる。
10まんボルト 対ギャラドスに。「ダイサンダー」でエレキフィールドを展開する。
たたりめ タイプ一致技。「でんじは」や「おにび」と相性が良い。

また、ドラパルトは攻撃技だけでなく補助技も充実しているため、自身の火力や耐久をあげたり、味方をサポートしたりすることも可能です。

有用な補助技

りゅうのまい こうげきとすばやさを上昇させることができる。
おにび 相手のこうげきを半減にできるが命中85と不安定。
まもる 大事に扱いたい場合に。
でんじは 高いすばやさで打てるため、味方のポケモンを動かしやすくなる。
サイドチェンジ ノーマルタイプのポケモンと横に並べるとより強力。
リフレクター 物理耐久を高めることができる。
ひかりのかべ 特殊耐久を高めることができる。

ドラパルトの型

※敬称略

※型の一例を表示していますが、パーティ記事の詳細とは少し異なる場合があります。

りゅうのまい型

特性 クリアボディ
持ち物 マゴのみ
性格 いじっぱり
実数値(努力値) 195(252)-176(156)-96(4)-*-102(52)-168(44)
シャドーダイブ/ドラゴンクロー

りゅうのまい/まもる

調整

S:最速100族抜き

「りゅうのまい」でこうげきとすばやさを上昇させてアタッカーとなる型です。

特性「クリアボディ」により、「いかく」を受けてもこうげきが下がらずに攻撃することができます。

「このゆびとまれ」を持つトゲキッスと組むことが多いです。

この型のドラパルトを採用したパーティ

物理型

特性 クリアボディ
持ち物 いのちのたま
性格 ようき
実数値(努力値) 164(4)-172(252)-95-*-95-213(252)
ドラゴンアロー/ゴーストダイブ

おにび/まもる

基本的に初手に投げて相手に圧力をかけていきますが、最後のスイーパーとして裏に置いておくこともあります。

この型のドラパルトを採用したパーティ

特殊型

特性 クリアボディ
持ち物 いのちのたま
性格 おくびょう
実数値(努力値) 163-*-95-152(252)-96(4)-213(252)
りゅうせいぐん/シャドーボール

かえんほうしゃ/まもる

「いのちのたま」を持たせて、ダイマックス時の火力を高めた特殊型です。

「ダイマックス」でHPが2倍になるので、「じゃくてんほけん」の採用も考えられます。また、ダイマックスをしないで「こだわりメガネ」持った型も存在します。

「ひかりのかべ」が流行している環境であれば、特性「すりぬけ」での採用も良いでしょう。

この型のドラパルトを採用したパーティ

【S2ダブル最終17位】バンドリドラパキッス
作成者:Paul Chua ツイッター@Paul_Chua_
バンギラスの画像ドリュウズトゲキッスのアイコンカットロトムギャラドス
※持ち物がこだわりメガネ

サポート型

特性 クリアボディ
持ち物 ひかりのねんど
性格 おくびょう
実数値(努力値) 189(204)-*-95-120-117(172)-196(132)
シャドーボール/10まんボルト

リフレクター/ひかりのかべ

調整

HD:壁込みで特化トゲキッスの130ダイフェアリー耐え

S:ランク+1で、ランク+2の最速80族抜き

味方をサポートすることに特化した型です。

ひかりのねんどによって「リフレクター」や「ひかりのかべ」の効果を5ターンから8ターンへと伸ばすことができます。

この型のドラパルトを採用したパーティ

セキタンザンサポート型

特性 クリアボディ
持ち物 きあいのタスキ
性格 ようき
実数値(努力値) 164(4)-172(252)-95-*-95-213(252)
なみのり/ゴーストダイブ

サイドチェンジ/おにび

なみのりを撃つことでセキタンザンの特性「じょうききかん」を発動させる型です。相手によっては最初からなみのりを撃たずに他の技で撹乱をします。

この型のドラパルトを採用したパーティ

使用率

当サイトが集計した、ランクバトル(ダブル)の使用率の記事からドラパルトの順位を参照しています。

ダブル使用率まとめ

ドラパルトとの主な組み合わせ

トゲキッス

シーズン1では先発トゲキッス+ドラパルトがメジャーになりました。

トゲキッスがこのゆびとまれあくびでサポートして、ドラパルトがりゅうのまいやダイマックスします。

逆に、トゲキッスがじゃくてんほけん持ちでダイマックスをして、ドラパルトはでんじはリフレクターなどでサポートをするパターンもあります。

様々な型の組み合わせを警戒する必要があります。

>>トゲキッスの育成論と対策はこちら

ドリュウズドリュウズ

シーズン1ではドラパルトが使用率1位、ドリュウズが使用率2位であり、汎用性が高い組み合わせです。

トゲキッスとも組み合わせることで、トゲキッス+ドラパルトトゲキッスドラパルト、トゲキッス+ドリュウズトゲキッスドリュウズという強力な並びを2パターン作ることができます。

>>ドリュウズの育成論と対策はこちら

ウインディウインディ

ウインディは特性「いかく」でドラパルトの耐久を補うことができます。

また、数は多くありませんがドラパルトがいる場合、ふくろだたきを利用した特性「せいぎのこころ」によるコンボを決めてくる可能性もあります。注意しましょう。

>>ウインディの育成論と対策はこちら

ドラパルトの対策

ドラパルトのすばやさは現環境でトップクラスなので、ドラパルトより先に攻撃するには「こだわりスカーフ」持ちのポケモンで攻撃しに行く、あるいはS操作技を使うことが必要となってきます。

技を受けて反撃する場合は、あくタイプやフェアリータイプのポケモンで対策するのがよいでしょう。

ヒヒダルマ

「こだわりスカーフ」を持つヒヒダルマであれば、ドラパルトに先制して「つららおとし」で倒すことができます。

火力が高いので、ドラパルトがダイマックスしてきても耐久に振ってなければ乱数1発で倒せます。

>>ヒヒダルマ(ガラルのすがた)の育成論と対策はこちら

バンギラス

バンギラスはドラパルトの技をほとんど耐えることができます。

ドラパルトの攻撃を耐えた後、「かみくだく」「ダイアーク」で返り討ちにしましょう。

ですがバンギラスがダイマックスをしない場合、ドラパルトの「ダイスチル」には気をつけましょう

また、ドラパルトは「じゃくてんほけん」を所持しているケースがあるので、ダイマックス中のドラパルトを弱点技でも倒せない場合はあえて別の技で削る立ち回りがよいでしょう。

>>バンギラスの育成論と対策はこちら

オーロンゲ

オーロンゲはタイプがフェアリー、あくであるのでドラパルトのタイプであるドラゴン、ゴーストを半減以下で受けることができます。

また、オーロンゲの特性「いたずらごころ」による「リフレクター」や「ひかりのかべ」、「でんじは」でより安定して戦えます。

しかし、「ダイスチル」には弱いので物理型である場合は注意が必要です。

特性かちき、まけんきウォーグルの画像

相手からステータスダウンの効果を受けると特性「かちき」であればとくこうが、特性「まけんき」であればこうげきが2段階上昇します。

これらの特性持ちのポケモンはドラパルトのタイプ一致ダイマックスわざである「ダイホロウ」、「ダイドラグーン」をトリガーに自身の火力を高めることができます。

これにより、ドラパルト側の動きをある程度抑制することが可能です。

「あくび」を使う

ダイマックスしたドラパルトに対しては耐性があるポケモンによる「あくび」が有効です。

ダイマックスターン中に引かせるか、突っ張った後眠ってしまうかの消極的な選択を迫ることができます。

さいごに

ダブルバトルにおけるドラパルトの育成論と対策について紹介しました!

みなさんのパーティ考察や育成の参考になれば幸いです。

記事内容は追加され次第更新していく予定です。

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